ステーキング報酬込みの構造で機関投資家向けに展開
グレースケールとキャナリー・キャピタルは2月18日、仮想通貨「SUI」に連動する現物ETFをそれぞれ同日上場したと各社の公式声明で発表した。グレースケールは「GSUI」をニューヨーク証券取引所アーカに、キャナリーは「SUIS」としてナスダックに上場した。
両ファンドともスイ(SUI)の現物価格への連動に加え、スイネットワークのステーキング報酬を組み込んでいる。
グレースケールによると、スイのステーキング報酬は過去実績で年率1.7〜3.3%で推移しており、保有コストをゼロとしている。また、キャナリーはステーキング報酬を現物で受け取りファンドの純資産価値に反映させる仕組みを採用した。
スイ・ネットワークはメタのリブラプロジェクト出身者が創設したマイステン・ラボが開発した高性能レイヤー1ブロックチェーンだ。2025年12月時点で30日間のDEX取引高は100億ドル超、月間ステーブルコイン送金量は2,000億ドル超、月間アクティブ開発者は1,000人超と、実用面での採用が着実に進んでいる。
グレースケールはすでにイーサリアムのステーキング現物ETFを上場させており、ステーキング報酬を組み込んだETFの商品設計がデジタル資産ETF市場で認知されつつある。
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