ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
06/05 (水)
タイ証券取引委員会、同国初のビットコイン現物ETFの投資ファンド承認
タイの証券取引委員会は初めてビットコイン現物ETFに投資するファンドのローンチを承認した。「ONE-BTCETFOF-UI」という銘柄でまもなく取引開始される予定だ。
CoinPost
06/05 (水)
米マイニング企業Core ScientificがAIインフラ企業と契約 12年間で推定5400億円の収益見込む
米上場ビットコインマイニング企業コア・サイエンティフィックはAI関連インフラ提供で、CoreWeaveと12年間に渡る契約を結んだ。
CoinPost
06/05 (水)
DMMビットコイン、550億円の資金調達計画を発表 不正流出したBTCの買い戻しへ
DMMビットコインは、不正流出に対処するため、グループ内から550億円の資金調達計画を発表。暗号資産(仮想通貨)ビットコインの買い戻しを市場に影響を与えないよう慎重に進める方針だ。
CoinPost
06/04 (火)
7万ドル水準復帰を窺うビットコイン、現物需要よりETFやデリバティブ需要の高さが露わに
暗号資産(仮想通貨)ビットコイン市場ではDMMハッキング事件の480億円不正流出の相場影響は無風に留まり、7万ドルの大台への復帰を窺う。オンチェーン指標では、BTC現物需要よりETFやデリバティブ需要の高さが露わとなった。
CoinPost
06/04 (火)
海外仮想通貨取引所のユーザー、AIによるディープフェイク受け不正流出
仮想通貨メディアWuBlockchainは3日、ハッカーが仮想通貨取引所OKXのユーザーの個人情報を購入し、AIを使って偽のビデオを作成したことを報告した。新手のハッキング・詐欺手法と見られる。
CoinPost
06/04 (火)
ビットコイン現物ETF、オーストラリアで初めて取引開始へ
オーストラリアを拠点とするMonochrome Asset Managementが提供する「MonochromeビットコインETF(IBTC)はオーストラリア初の現物型ビットコインETFとして、Cboeオーストラリア取引所へ上場する。
CoinPost
06/03 (月)
ビットコインのステーキング・プロトコル「Babylon」、Paradigm主導で110億円を資金調達
ビットコインのステーキング・プロトコル「Babylon」は、大手VC「Paladigm」が主導する7,000万ドル(約110億円)の資金調達の完了を発表した。この資金調達ラウンドには、Polychain CapitalやBullish Capitalなども参加した。
CoinPost
06/03 (月)
ビットコイン巨額のハッキング被害も週末相場への影響は限定的、ピーター・ブラントの強気シナリオでは来年15万ドルに達する可能性
暗号資産(仮想通貨)市場では、DMM Bitcoinがハッキング被害に遭い480億円のビットコイン(BTC)が不正流出した事件の影響は限定的だった。著名投資家ピーター・ブラントは25年夏に1BTC=130,000ドル〜150,000ドルに達する可能性を分析した。
CoinPost
06/02 (日)
31日の米PCE結果はブレイクアウトの成功を左右する材料となり得る|bitbankアナリスト寄稿
今週と来週の暗号資産(仮想通貨)市場ついて、相場の中期的な方向感を左右する重要材料の米PCE価格指数後の値動きを想定したbitbankのアナリスト長谷川氏が相場分析。今週の暗号資産(仮想通貨)相場考察と翌週の展望を探る。
CoinPost
06/02 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|DMMビットコインの不正流出やトランプ氏の仮想通貨支持表明に高い関心
今週は、DMMビットコインの不正流出、米共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏による仮想通貨支持表明、フォーブス誌による最も信頼できる世界の仮想通貨取引所発表に関するニュースが最も関心を集めた。
CoinPost