ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート
10/26 (火)
米国のビットコイン現物ETFの承認はまだ先か SEC委員長が投資家保護の必要性を強調
米SEC委員長は、仮想通貨は投資家保護のルールが整備されておらず、詐欺や価格操作等のリスクがある資産だとの見解を改めて示した。ビットコイン現物ETFの承認が遠のいたとの声が上がっている。
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10/26 (火)
米資産運用大手とBlockFiが提携、ビットコインETFなどの新商品ローンチで
米独立系の資産運用会社ニューバーガー・バーマンは25日、大手仮想通貨貸付企業BlockFiと提携し、ビットコインの投資商品を構築することを発表した。
CoinPost
10/26 (火)
米Citi、デジタル資産の決済インフラを構築中
米金融大手Citiグループのは25日Yahoo Financeの取材で、同社が現在仮想通貨決済のインフラを構築していることを明かしていた。
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10/26 (火)
韓国教師信用組合、ビットコインETF投資を計画
韓国教師信用組合(KTCU)は仮想通貨ビットコインETFを来年購入し運用する計画をしているようだ。
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10/25 (月)
マスターカード、銀行等の仮想通貨サービス導入を可能にする新サービス提供へ
決済大手マスターカードが、同社の決済ネットワークを利用する企業(銀行や加盟店)が仮想通貨サービスを導入できる仕組みを準備していることがわかった。
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10/25 (月)
ビットコイン先物OIは過去最高更新、イーサリアムのバーン総量2800億円を超える
10月第3週の仮想通貨市場。CMEのビットコイン先物は米ビットコインETFの取引開始に応じてOIが過去最高を再び更新した。イーサリアムのバーン量は61万ETHを超えた。DeFi市場のTVLも3週連続で過去最高値を更新中。
CoinPost
10/25 (月)
ビットコイン6万ドル割り込むも反発、3年半ぶりの朝山氏復帰でCMSやXYMが物色される
仮想通貨取引所Zaif及びテックビューロ創業者の朝山氏がSNSに復帰し、関連銘柄のコムサ(CMS)やシンボル(XYM)の進展を示唆。価格が高騰した。一時6万ドルを割り込んだビットコインは、反発している。
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10/25 (月)
米グレースケールCEO、次はイーサリアムETFの申請も検討
米グレースケールCEOは他社のビットコインETFの承認を受け、SECがイーサリアムETFを承認することは理に適うと発言。同社は以前、仮想通貨投資商品を全てETFに転換する方針を示している。
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10/24 (日)
過去最高値更新のビットコイン、調整入るも今後の資金流入はポジティブ
国内大手取引所bitbankのアナリストが、6か月ぶりに過去最高値を記録した今週のビットコインチャートを図解し、ETF動向など今後の展望を読み解く。株や貴金属など各相場の週間・月間・年初来騰落率も掲載。
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10/24 (日)
週刊仮想通貨ニュース|ビットコインETF上場で過去最高値更新、GMOコインにXYM上場
今週は、米国初のビットコイン先物ETFが取引開始を迎え、初日出来高が1000億円を突破。ビットコインも過去最高値を更新など、一週間のニュースをまとめてお届けする。
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