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米ゴールドマン・サックス仮想通貨テクニカル分析、「ビットコイン(BTC)」を買い推奨する理由

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ゴールドマン・サックスがテクニカル分析レポートでビットコインの買いを後押し
米ゴールドマン・サックスが仮想通貨ビットコインのテクニカル分析レポートを公開。エリオット波動分析に基づき、第4波目となる次の底値を予測した。次の押し目で「買い」推奨する理由とは。

ゴールドマン・サックスがビットコインの買いを後押し

米系投資銀行ゴールドマン・サックスのテクニカル分析チームは、「公式見解ではない」と注釈を入れた上、同チームが公開する分析レポートの中で、投資家は直近の底値でビットコインを買うべきだ、との提案をまとめた。

同行のテクニカル分析チームは毎週、テクニカル分析レポート「The Charts That Matter Next Week(来週の重要チャート) 」を公開している。日本時間の昨日発表された今週に向けたレポートの中で、ビットコインは短期的には12,916ドル(136万円)や13,971ドル(147万円)まで上昇する可能性があると分析し、投資家に対して、直近の底値でのビットコイン買いを推奨した。

同チームはエリオット波動分析に基づき、先週の高値を第3波目と位置づけ、第4波目となる次の底値を11,094ドル(117万円)周辺、そしてその反発による第5波が、12,916ドルもしくは13,971ドルという、6月末に記録した高値周辺になるだろうとの算段だ。

 

12,916ドル〜13,971ドルからの反落は、9,084ドルを下回らない限り、買いのタイミングとなるはずだ。

エリオット分析とは、チャートを波動として捉え、その波動が引き起こす「リズム」に着目する分析手法である。実際には、上昇と下降のリズムをチャートから読み取り、特に上昇局面においては、5つの波が観測された後に、下降トレンドに入ると言われている。

この分析は週末の値動きは含まれていない。以下の現在のチャートを見ると、週末に底値を形成しているのがわかる。レポート内容が正しければこれが第4波目となり、ここから第5波目の形成に挑戦する局面となる。

ゴールドマン・サックスは、今年5月に独自仮想通貨を発行する計画を明かしている。また先月には、仮想通貨業界への本格参入を睨み、事業拡大のための優秀な人材の採用を進めていることが明らかになった。

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