仮想通貨
02/22 土曜日
08:50



Bybit史上最大規模(約2100億円)の流出で仮想通貨市場急落|仮想NISHI
仮想通貨市場は米SECが2023年にコインベースに対して提起した未登録有価証券に関連する訴訟を取り下げる予定であるとの報道を受け、一時ビットコイン価格は1,500万円まで上昇した。しかし、その後Bybitにおける過去最大規模となる2,100億円相当のETHハッキングが報じられたことを受け、市場は急落し一時約80万円の下落となった。
08:02

グレースケールのXRP現物ETF上場申請、SECが240日以内判断へ
グレースケールのXRP ETF申請が米連邦官報に掲載され、240日間の審査期間が開始。21日間のパブリックコメント募集を経て、10月18日までに最終判断が下される見通しだ。
06:35

F・テンプレトン、ステーキング機能付きソラナETFを申請
世界最大級の運用会社フランクリン・テンプレトンが、ステーキング報酬を組み込んだソラナETFの申請を実施。コインベースをカストディアンに指名し、Cboe BZXでの上場を目指す。
05:25



Bybit、史上最大規模のハッキング 仮想通貨相場が急落
仮想通貨取引所Bybitがマルチシグコールドウォレットから14億ドル相当のETHが流出する史上最大の仮想通貨ハッキング被害に。CEOは流出額は総資産の約5%と明かし、顧客資産の全額補償を約束した。
02/21 金曜日
08:45

Sol Strategies社、ソラナを4億円分買い増し
Sol Strategies社は新たに12,456枚のソラナを266万ドルで追加購入し保有量を22.6万枚に拡大。同時にカナダの信託会社Tetra Trustと提携し機関投資家向けステーキングサービスを強化する。
07:25

ビットコイン上昇基調、トランプ大統領「米国を仮想通貨の中心に」発言が影響|仮想NISHI
仮想通貨市場はやや上昇基調となっている。トランプ大統領が「米国を暗号資産の中心地にする」と改めて表明したことに加え、ビットコイン支持派のラトニック氏が商務長官に任命されたことを市場が好感したと考えられる。
07:10

VanEck分析:「戦略的ビットコイン準備金構想」で米国債務の18%相殺は可能か
VanEckの最新研究によると、米国が2029年までに100万ビットコインを取得・保有した場合、2049年には国債の約18%(21兆ドル)を相殺できる可能性があることが判明。
06:30



F・テンプルトン、ビットコインとイーサリアムの指数連動型ETFを提供開始
資産運用大手フランクリン・テンプルトンが複数の仮想通貨を組み入れた指数型ETF「EZPZ」を米国で上場。ビットコイン87%、イーサリアム13%の構成比で運用開始。
06:15

ビットコイン金融サービス企業Fold、米ナスダックに上場 1000BTCを保有
ビットコイン報酬プログラムを提供するフィンテック企業Foldが20日米NASDAQ市場に上場。初値10.25ドル、時価総額3.65億ドル規模の新規公開を実現した。
02/20 木曜日
15:55

どこよりも充実した板取引、仮想通貨取引所bitbankの特徴とおすすめポイントを紹介
国内大手仮想通貨取引所bitbankは、ビットコインの初心者からアルトコインの板取引を重視する中・上級者までおすすめの取引所です。bitbankの特徴やおすすめの点について解説。
14:45

米SECがイーサリアムETFのステーキング追加案を審査段階へ 報酬還元が実現するか
米SECが21SharesらのイーサリアムETFステーキング追加提案を審査開始。保有ETHから報酬を生む仕組みに注目が集まり、連邦官報掲載後のパブリックコメント期間を経て承認可否が決定される見通しだ。
14:27































コインチェックの使い方・メリットと口座開設手順、アプリ活用法を解説
東証1部上場企業マネックスグループ傘下の仮想通貨取引所コインチェックについて、投資家目線でオススメする3つの注目ポイントを紹介。ビットコインのほかリップル(XRP)やネム(XEM)など多数のアルトコインを取り扱うなど、サービス充実度は目を見張るものがある。