新着ニュース一覧

今回のCONNECTVでは、直近のマーケットの状況を振り返りながら、9月7日に施行される世界初のエルサルバドルのビットコイン法について、CoinPost代表 各務貴仁とCoinPost編集部 坂巻ノアが動画で分かりやすく解説する。

9月第1週の仮想通貨市場。ビットコインのRSIは20年10月水準まで回復。イーサリアムの取引所預入残高は供給量の2割以下まで低下したほか、初めてバーン量が新規発行量を上回る事例が発生した。

Stake Technologies株式会社の渡辺創太CEOは6日、33億円規模のファンド「Astar Ecosystem Growth Fund Ⅰ」を立ち上げたことを発表した。DeFi（分散型金融）、NFT（非代替性資産）、ゲーム及びインフラ系を資金提供先とする。

米民主党のエリザベス・ウォーレン議員が改めて仮想通貨に懸念を示す発言をした。米当局はDeFi領域への規制に意欲を見せており、ステーブルコインの規制についても言及している。

仮想通貨市場ではビットコインが5万ドルの節目をブレイク。直近高値を更新した。アルト市場では、XRP（リップル）やオーエムジー（OMG）が上昇している。

著名投資家ビル・ミラー氏のファンドが、仮想通貨ビットコインの魅力を改めて強調した。同ファンドはGBTCの形でビットコインを保有している。

分散型金融でP2P保険マーケットを提供していたCover Protocolは5日、プロジェクトを閉鎖すると発表した。中心となる開発者が離脱したことを理由としている。

分散型金融ステーキング・プラットフォーム「YeFi」のPekka Kelkka最高経営責任者は、「イーサリアムは地球規模のコンピュータになる」と発言した。

毎月配信している「月刊 CONNECTV」。8月のアクセスの多かった仮想通貨ニュース・ブロックチェーンニュースと9月に注目したいニュースやイベントについてCoinPost代表 各務貴仁とあたらしい経済編集長 設楽悠介の2人でお届けします。

仮想通貨取引所バイナンスは5日、シンガポールで関連サービスを停止することを発表した。

分散型金融の知名度が高まるにつれ、ステーブルコインの取引高も増えている。本記事では「ステーブルコイン」の特徴や分類などをわかりやすく解説。

国内大手取引所bitbankのアナリストが、好調な値動き見せた今週のビットコインチャートを図解し今後の展望を読み解く。株や貴金属など各相場の週間・月間・年初来騰落率も掲載。