新着ニュース一覧

04/05 金曜日
16:57
ソニー銀行、ステーブルコイン開発に向けて実証実験を開始
ソニー銀行が円に連動するステーブルコインの開発に着手。ゲームやスポーツイベントでの利用を目指し、ブロックチェーン技術を駆使した実証実験が開始された。ステーブルコインは価値が安定した暗号資産(仮想通貨)の一種、日本では、電子決済手段として定義づけられる。
14:12
オリコン顧客満足度ランキング、暗号資産取引所(現物取引)でbitbankが総合1位
2024年、オリコン顧客満足度調査にて、ビットバンクが暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング、現物取引で総合1位に。初心者向けではGMOコインがトップ。8つの評価項目別ランク、クチコミも寄せられている。
13:30
モルガンスタンレー、ビットコイン現物ETFの取り扱いを認可予定か
仮想通貨評論家のアンドリュー氏は、モルガンスタンレーらがビットコイン現物ETFの取り扱いを全面的に解禁する可能性があると述べた。
12:33
ビットコイン6万ドル台で膠着状態、雇用統計控え様子見基調か
マクロ経済と金融市場 前週末24日の米NY株式市場は、ダウ平均株価は前日比530.1ドル(1.35%)安、ナスダック指数は228ポイント(1.41%)安で取引を終えた。 東京株…
11:25
コインベース、カナダで制限付きディーラーのライセンス取得
米仮想通貨取引所コインベースはカナダ当局から制限付きディーラーとして認可を受けた。国際的な仮想通貨取引所としては同国初だとしている。
11:01
コインベース、ORDIとワールドコインの永久先物提供へ
同社は4日に新たにローンチされたWormholeの「W」のパーペチュアル先物取引を提供し始め、3月には、STX(Stacks)やStarknet(STRK)のパーペチュアル先物取引も始めた。
10:20
顧客ニーズ低下、OKXがEOSとETCの期限付き先物取引打ち切り
OKXは今回の発表で現在の市場動向に合わせまたユーザーのニーズによりよく応えるためだと説明した。EOSの時価総額は現在101位でETCは27位にあるが、一般的にはメジャー銘柄から外されている。
09:45
「SECがイーサリアムを有価証券とみなす確率は低下」JPモルガン
JPモルガンのアナリストは、仮想通貨イーサリアムが今後米SECによって証券として分類される可能性が以前より低くなったと論じている。
09:34
「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」がNFTイラストの募集開始へ
2024年4月から5月にかけて、東京ベイエリアで開催するイベント「SusHi Tech Tokyo 2024」のショーケースプログラムにて配布するNFTのイラストを募集開始した。
08:35
分散型取引所Phoenixの開発企業Ellipsis、パラダイムなどから30億調達
ローンチ以来、ソラナ基盤のPhoenixでの累計出来高は200億ドル(3兆円)を超えている。TVLに関しては、1,430万ドルの資産が流動性として提供されている。
07:50
「イーサリアムL2銘柄の時価総額は2030年までに1兆ドルへ」VanEck分析
仮想通貨イーサリアムのL2銘柄の時価総額は2030年までに1兆ドルに増加すると予測するレポートをVanEckが公開。46チェーンを取り上げてL2を細かく分析している。
07:10
バイナンス、ビットコイン・オーディナルズ対応打ち切りへ
ビットコイン・オーディナルNFTへの関心は最近再び急上昇。NodeMonkesコレクションのフロア価格(35,909ドル)が先月50%以上高騰し、時価総額でイーサリアムの代表的なコレクション「Bored Ape Yacht Club(43,008ドル)」を一時上回っていた。