新着ニュース一覧

04/21 土曜日
18:47
NEP5トークンとは|ネオ(NEO)プラットフォーム上の注目仮想通貨一覧
NEOプラットフォーム上で発行されるトークンが準拠しているインターフェース規格のことをNEP-5と呼び、さまざまなNEP-5トークンが発行されています。RPX、DBC、TNC、QLC、ZPT、ONT、TKYの7種のトークンについて、その概要を紹介いたします。
17:30
報酬・配当型トークンとは|保有しているだけで仮想通貨が増える?
報酬・配当型トークンとは、例えば特定の通貨を保有しているだけで手数料の何%かがトークン保有者に分配される仕組みです。株式と似たような配当制度を仮想通貨でも探しているユーザーは参考にしてください。
11:30
全ビットコインの内7%が移動|価格高騰によるBTC取引活発化か
HODLに関する新たなデータによると、現存する全てのビットコインのうち約7%が先週の間に所有者が変わった事がUnchained Capitalによるデータ分析で明らかになりました。
08:30
米SEC:イーサリアムを有価証券として扱うことを検討か
SECの規制当局では現在、イーサを含めた仮想通貨を有価証券のカテゴリに分類するべきか協議が行われているとのことです。The DAO事件を皮切りに、SECではICOにより発行されたトークンを証券として扱うべきか、長らく議論が行われています。
04/20 金曜日
21:24
4/20(金)|XRPとBCHに大きな動き・BTCは重要な局面にあるか?
仮想通貨はビットコインやイーサリアム、リップル(XRP)など主要通貨が強い価格推移を見せ、時価総額は節目となる3500億USDを超え3720億USDまで急激な成長を見せています。またこの相場の中、有名トレーダーであるBrian Kelly氏はビットコインは現在重要な局面にあるとしました。
20:28
Dan Morehead氏「仮想通貨は今が買い時、年末BTC価格は200万円超える」
投資ファンドPantera Capital CEO Dan Morehead氏が「仮想通貨は今が買い時、年末BTC価格は2万ドル(約215万円)になる」などの発言をしたことが話題になっています。その他の専門家には、91000ドル(約980万円)まで上がるとする人もいます。
17:21
XRPの高騰止まらず:世界の取引高の50%以上は日本と韓国が占める
仮想通貨市場は好調に推移しており、時価総額3500億USDを突破する好調相場の中で、時価総額Top25の中でXRPが一番高い上昇幅を記録、取引高の約50%が韓国の4取引所から行われており、取引高が増加する中でBitbankも世界のXRP取引高で3位に位置しています。
13:00
サイバーエージェント:2019年に独自通貨発行・取引所開設は断念
サイバーエージェントが独自の仮想通貨を発行するとBusiness Insider Japanが報じました。また、仮想通貨取引所CA bitcoinは開設断念となった模様です。金融庁の取り締まりが厳しくなったことにより、審査が長引くことを問題視したようです。
12:30
モルガン・スタンレー:ビットコインマイナーの損益分岐点は約92万円と予想
モルガン・スタンレー社のアナリストであるCharlie Chan氏は、例え安価な電力を使用したと仮定しても、大規模マイニングプールの損益分岐点を満たすには、ビットコイン価格が$8600(約92万円)を上回る必要がある、と言及しました。
12:12
IMF報告書:世界の債務負担164兆ドルに到達|世界不況と仮想通貨
IMF(国際通貨基金)は世界の債務負担が164兆ドル(11京7600兆円)に達したと発表しました。仮に、各国の財政状況の厳しさゆえに債務の返済ができないとなると、壊滅的な不況をもたらしうるとも考えられており、いかにこの状況が危険なものであるかが強調されました。
11:05
4/19開催のG20会議:仮想通貨規制議論再び|6月に規制案提出予定
ワシントンDCにて4月19、20日に、財務大臣・中央銀行総裁第2会議が行われ、前回のG20に引き続き仮想通貨規制への議論が行われる予定です。最初の実用的な仮想通貨規制案は、6月に財務大臣・中央銀行総裁第3会議にて提案されることが決まっています。
06:00
中国大手通信企業Huawei:ブロックチェーン開発支援サービスを発表
中国大手通信企業のHuaweiがブロックチェーン開発支援サービスを発表しました。Blockchain-as-a-service(Baas)として発表された今サービスは、ブロックチェーン技術開発の企業、開発者向けに開発されているプラットフォームです。