新着ニュース一覧
10/31 木曜日
17:57
ビットコイン(BTC)が誕生11周年 ホワイトペーパー公開までの歴史を振り返る
サトシ・ナカモト氏によりビットコイン論文が誕生11周年を迎え、祝福の声も多く見られる。本記事では、ビットコイン誕生までの歴史を追った。
16:00
米下院議員、仮想通貨関連企業への過剰規制から保護する法案を提案
証券法の適用が不透明な中、突然の摘発を恐る仮想通貨事業者を保護する法案を米下院議員が、24日、Facebook CEOが出席した公聴会で提案した。メッセージアプリで知られるKik Interactive社が提訴されるなど、米証券取引委員会の動きが読み取れない状況を打破する狙いだ。
15:13
大物歌手ジャスティン・ビーバー、自身のインスタ上で仮想通貨XRP(リップル)を掲載
1億フォロワーを抱えるジャスティン・ビーバーが、自身のInstagram上で仮想通貨XRP(リップル)に関するストーリーを投稿した。米大物音楽プロデューサーのマネージャーは、XRP支持者として知られている。
14:45
インド・タミルナードゥ州、ブロックチェーン普及を目的にした政策発表か
インドのタミルナードゥ州が、より良い電子サービスの提供を目的に、ブロックチェーンの政策立案に取り組んでいる。現在承認待ちの状態で、遅くても10日後には正式な政策が発表される予定だ。
12:51
「中央銀行は5年以内にデジタル通貨を導入する」IBMなどが調査結果を公表
大手テック系企業IBMとOMFIFが研究資料を公表し、5年以内に中央銀行がデジタル通貨を導入するだろうとの予測を示した。
12:18
カナダのビットコインファンドを規制当局が初期承認 大手証券取引所上場の目処立つ
カナダの資産運用企業3iQ社が30日、自社のビットコインファンドの申請が順調に進んでいることを報告。VanEckやGeminiがサポートする本ファンドは、今四半期後半の上場を目指している。
12:15
売り圧強まるビットコイン(BTC)、ハッシュレート急落の背景と今後の影響は?|仮想通貨市況
25日の仮想通貨市場暴騰後、次第に売り圧力を強めるビットコイン(BTC)は際どいラインにあり、再び下落トレンドを鮮明にするのか注目を集める。そんな中、直近の「マイニング・ハッシュレート」急落の背景と今後の影響を考察した。
11:11
米国版バイナンス、仮想通貨COSMOS(ATOM)とネオ(NEO)を新規上場
米国版バイナンスに、仮想通貨COSMOS(ATOM)とネオ(NEO)を新規上場。取引ペアはそれぞれ米ドル(USD)建とテザー建(USDT)の計4種類。これで上場した仮想通貨は23銘柄になった。
09:56
仮想通貨リブラを排除へ EU5ヶ国が連携=現地メディア報道
フランスやドイツなど欧州連合内の5か国が、リブラの排除に向け連携することが決定した。各国財務相の声明を12月にも公開する予定だという。
09:30
暗号化された生体認証技術開発でリップル・gumiの投資部門が出資
サイバーセキュリティ企業のKeylessが220万ドルの資金調達に成功。Xpringやgumi Cryptosなどが出資している。Keylessは生体認証の管理プラットフォームを開発する。
08:44
中国の仮想通貨ニーズに確かな手応え Binance CZが明かす中華ブロックチェーン戦略
バイナンスのCZ氏は、取引データから中国の仮想通貨ニーズに確かな手応えを感じており、「コイン無し」のブロックチェーンを推進する国家政策は、今後改変の見込みはあると言及した。
08:16
米CME、ビットコインオプション取引の詳細を発表 2020年Q1の開始目処
米大手デリバティブ取引所CMEが、2020年Q1(1〜3月)の開始を目指しているビットコイン(BTC)オプション取引の詳細を発表した。