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リップル社、マネーグラムの株式を一部売却へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

マネーグラム株を売却

リップル社は戦略的パートナー企業マネーグラム社の株式の一部を売却する予定だ。米証券取引委員会(SEC)への最新書類(27日付)で判明した。

リップル社は現在6,237,523マネーグラムの株を持っており、5,957,600株を購入する権利がある新株引受検証書に合わせて約1220万株を所有することになるが、今回では4,000,000株を売却する計画だ。新株引受検証書の分も合算すれば、約33%の株を売ることになる。

仮に4,000,000株を売却した場合、新株引受検証書を含め、リップル社はマネーグラムの株の約11%を持つことになる。リップル社の代表者はCoinDeskの取材に対し、「株式売却は財務上の決定であり、マネーグラムとの関係性は変わらない。今後もマネーグラムの重要な株主として活動する」とコメントした。

リップル社は19年6月に、マネーグラム社と戦略的パートナーシップを締結しマネーグラム側に対して最大5000万ドル規模の資本提携を決定し、マネーグラムから株式を購入していた。戦略的パートナーシップの一環としてマネーグラムはODL(旧xRapid)を導入している。

参考:SEC書類

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