新着ニュース一覧

02/15 木曜日
09:50
イーサリアムトークン規格「ERC-404」の次は「DN-404」か
仮想通貨の開発者グループは、新しいトークン規格DN-404をローンチ。これはERC-404に代わるもので、仮想通貨とNFTの規格を組み合わせたものである。
08:10
ビットコイン円建てで過去最高値更新 仮想通貨関連株も大幅高|15日金融短観
仮想通貨ビットコインは51000ドル台に復帰したことで、2021年11月以来1兆ドルの時価総額規模を取り戻した。仮想通貨関連株は、ビットコインが再び5万ドル台に復帰し今年の高値を更新したことを受けて大きく値上がりした。
07:15
金融庁、仮想通貨取引所への不正送金対策強化を金融機関に要請
日本の金融庁は警察庁と連名で、仮想通貨取引所への不正送金対策を強化するよう金融機関に要請。要請の背景や対策事例を海外に向けても公開している。
06:25
ブラックロックのビットコイン現物ETF、保有量が10万BTC(7700億円)超え
仮想通貨ビットコイン半減期後の需要がビットコインETFへの純流入を押し上げており、取引開始1ヶ月目でビットコインの供給発行を上回ったようだ。そんな中、ブラックロックの「IBIT」は新設の9銘柄のビットコイン現物ETFの中で初めて、運用資産が10万 BTC(7700億円)を超えた。
05:45
zkロールアップStarknet、STRKトークンを約130万ウォレットに無料配布(エアドロップ)へ
仮想通貨イーサリアムのレイヤー2「Starknet」は14日、ガストークンであるSTRKトークンの配分予定を発表した。すでに168億ドルのFDVで取引されている。
02/14 水曜日
14:37
リップル社、米仮想通貨カストディ企業を買収 ライセンス拡大へ
米リップル社は仮想通貨カストディ企業Standard Custodyを買収すると発表した.。様々な金融サービスと法的遵守のためライセンスを拡大している。
14:17
暗号資産ロックアップ解除の最新トレンドと市場影響 Token Unlocks
約100種類の暗号資産(仮想通貨)に渡る600件のトークンロックアップ解除イベントを分析。トークン配分の傾向、市場環境、投資家の反応について詳細な洞察を提供。トークン価格への影響を平均化する。
12:52
フランクリン・テンプルトン 米国での9番目のイーサリアムETF申請
フランクリン・テンプルトンが米国で9件目のイーサリアムETF申請を提出。暗号資産(仮想通貨)イーサリアムへの投資アクセス拡大へ。アークインベスト、ブラックロックといった大手運用会社の動きと併せて今後の注目点を整理。
12:36
ビットコイン大量保有のマイクロストラテジー会長、米CNBCで展望や事業方針語る
ビットコイン(BTC)を大量保有する米上場企業マイクロストラテジーのマイケル・セイラー会長は、ビットコイン高騰を受けてCNBCに出演。今後の展望やビットコイン戦略について語った。
12:30
CPI発表を受けビットコイン乱高下、韓国市場で関心高まるOASが前週比32.7%高に
暗号資産(仮想通貨)市場では、CPI(米消費者物価指数)発表後に株指数が急落したことに伴いビットコインが乱高下する場面が見られた。国内発ゲーム特化型チェーンのOasys(OAS)が韓国資本の流入で高騰した。
11:22
著名投資家Peter Thiel氏のファンド、ビットコインとイーサリアムを購入=ロイター
著名投資家Peter Thiel氏の米ベンチャーキャピタルFounders Fundは、2023年に仮想通貨ビットコインとイーサリアムに投資したことがわかった。投資金額も明らかにされている。
11:12
ソラナスマホ「チャプター2」、予約注文数が10万件を突破 2025年配送開始予定
ソラナ・モバイルは、仮想通貨ソラナの二代目スマートフォンChapter2の予約注文数が10万件を超えたことを発表。Chapter2は2025年に配送開始される予定だ。