新着ニュース一覧

JPモルガンチェースのダイモンCEOは再びビットコインに対して「好みではない」とコメント。一方のブロックチェーンは、「重要な金融技術だ」と評価し、仮想通貨に対する評価は変わっていない考えを改めて示した。

民間発行のデジタル通貨が、2022年にも実用化されることが分かった。ブロックチェーンを用いた発行の仕組みや今後の計画を複数の国内メディアが報じている。

仮想通貨Zcashの初めての半減期は日本時間18日21時34分に実行した。ブロック報酬は6.25ZECから減額。同時に「Canopy」という5回目の大型アップグレードも実装された。

ビットコインキャッシュのプロトコルアップグレードの一環として実施されたハードフォークが15日に完了。開発者報酬を巡る対立を背景に通貨分裂で誕生したBitcoinCashNode（BCHN）とBitcoinCashABC（BCHA）の両銘柄がバイナンスで取引されることがわかった。

日本で仮想通貨取引所を運営するQUOINE株式会社は18日、ドメイン登録サービスにおける不正アクセスに関する事象について、社内調査の結果を第二報として発表。顧客の個人情報が流出した可能性があるとの報告を行なった。

仮想通貨XRP（リップル）保有者に対しネイティブトークンSparkのエアドロップを発表したフレアネットワーク（Flare Network）とは。Sparkの特徴とメリット、将来性について概説。

仮想通貨取引を全面禁止する中国で、国営メディアCCTV2がビットコイン相場の高騰を取り上げた。

Marco Poloの立ち位置 ~L/Cを使わない貿易金融ソリューション~ 今回の記事は、「SBI R3 Japan」が公開しているMediumから転載したものです。 より様々…

仮想通貨取引所などを運営するCrypto.comは、仮想通貨業界に対する規制の統一等を目的とする国際規制団体「IDAXA」に加入した。

仮想通貨企業Galaxy Digitalが大手投資企業と提供するビットコインファンドの仮目論見書が、カナダの規制当局から暫定認可を取得した。ファンドの概要を発表している。

仮想通貨データサイトSkewによると、ビットコインの価格高騰を背景に16日時点でBTC先物の合計未決済建玉（OI）は6200億円相当を突破した。

米商品先物取引委員会の科学賞で、仮想通貨ビットコインの生みの親のサトシ・ナカモトにちなんで名付けられたデジタル資産データ分析を提供する「Nakamoto Terminal」が優勝した。