新着ニュース一覧

07/26 金曜日
18:00
【後編】ブロックチェーンは生活者主導社会を加速させる。HAKUHODO Blockchain Initiativeの今後のビジョンとは?
ブロックチェーンは生活者主導社会を実現させる一助となる。しかし、ブロックチェーンはあくまでそのためのツールの一つである。博報堂が提起している「生活者主導社会」を実現させることに様々な形でチャレンジしていきたいと語った。
18:00
アジアから圧倒的な流動性を、仮想通貨交換業における米国進出の重要性
現在、Liquidは2020年1月の米国でのサービス拡大を目指した動きに尽力しています。米国はグローバルな金融サービス展開に欠かせない国だからです。 なぜ米国が重要であるのか、…
17:20
「米ビットコイン市場、2100万人以上の投資家参入余地がある」グレースケール調査
米仮想通貨ファンド大手グレースケールは、金融商品の投資経験者である25〜64歳の米国人1100人を対象とした「BTC投資」に関する調査結果を発表。ポートフォリオにビットコインを追加した仮定での利益率も計算した。
16:50
著名投資家「ビットコインは年末2万ドル到達」根拠に機関投資家と名門大学基金
米著名投資家ノボグラッツ氏が「年末のビットコイン価格2万ドル」を予想。機関投資家の参入や米名門校基金の仮想通貨投資を根拠に挙げた。一方で8500ドルまで下がっても驚かないと言及している。
16:00
日本オラクル、ブロックチェーン技術で地域活性化へ|過疎エリアの次世代交通
日本オラクルは、過疎地域の次世代交通などに取り組む『ISOU PROJECT』での地域通貨の流通・管理プラットフォーム基盤として「Oracle Blockchain Platform」が採用されたと発表した。地域活性化や少子高齢化といった課題に取り組む。
15:35
コインチェック運営のマネックス、フェイスブック主導の仮想通貨「リブラ協会」に参加申請
マネックスの松本氏は、決算説明会の記者会見でフェイスブックが発行を予定する仮想通貨リブラの協会に対して申請を出したことを明かした。なお運営するコインチェックは、ビットコイン高騰に伴い、クリプトアセット事業が大きく増収している。
14:50
ボラティリティが指標となるビットコインのデリバティブが登場|機関投資家の新たなヘッジ手段として期待
仮想通貨ヘッジファンドなどが共同で、ビットコインの新たなデリバティブの提供を開始した。ビットコインのボラティリティが指標となる「バリアンス・スワップ」と称される形態の取引であるという。
12:40
G7財務相・中銀総裁会議、「仮想通貨リブラなどステーブルコインも最高水準の金融規制を満たす必要性」
金融庁が公表したG7財務大臣・中央銀行総裁会議の総括にて、リブラなどのステーブルコインを「金融システムの安定」や「消費者保護」の対策対象として、IMF世銀年次総会までに最終報告を出す方針が示された。
12:19
バイナンス研究レポート:ビットコイン組み入れはリスク・リターン向上に非常に有益
仮想通貨取引所最大手バイナンスは、ポートフォリオ管理研究レポートにて、ビットコインを組み入れることが、マルチアセット戦略におけるリスク・リターンの向上に非常に有益であることを投資シミュレーションを通して証明した。
12:05
世界的投資家ビル・ミラー投資ファンドの上半期成績、ビットコインなどで46%の高リターン
世界有数の投資家ビル・ミラー氏の投資ファンドの上半期成績が、BTC投資などが奏功して高パフォーマンスを叩き出していた事が判明した。バリュー投資を得意とする同氏の投資判断も注目される。
10:37
米SEC、ゲーム系のイーサリアム基盤ICOセールを「未登録・有価証券」認定はせず
SEC(米国証券取引委員会)は26日、ゲーム企業Pocketful of Quartersの仮想通貨トークンのICOセールに対し、未登録有価証券として見なさず「法的追及」を行わないと発表した。
08:31
リップル社CEO、リブラ懸念による規制当局の仮想通貨統制を不安視
リップル社のCEOを務めるBrad Garlinghouse氏は、リブラをきっかけに、規制者が仮想通貨業界に対する規制監督を一括に強化することを不安視。なお、XRP送金のコンプライアンスにも言及。