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ビットコイン強気転換ポイント間近か Glassnode仮想通貨指標

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインの強気転換指標

5月の半減期を前に、ビットコインのトレンドシナリオを示す独自のインジケーターが再び強気トレンドに転換しつつあると、Glassnodeが報告した。

短期保有者(Short-Term Holder)の含み益・含み損(STH-NUPL)から算出するインジケーターが、再び上昇前の傾向を示しているという。

出典:Glassnode(「降参」=赤、「希望/恐怖」=オレンジ、「楽観/不安」=黄色、「信念/否定」=緑、陶酔/強欲=青」)

インジケーターの見方としては、下落トレンド時に陥る「降参=赤色」の期間から抜け出し、「希望/恐怖=オレンジ」に転換するポイントが一つのトレンド転換ポイント。「希望/恐怖=オレンジ」と「楽観/不安=黄色」を維持できれば、明確な上昇トレンドが維持できるという。(オレンジから赤に転落しないことが重要)

また、「降参=赤色」の深さが相場の底値を示し、「信念/否定=緑」に達したタイミングで相場の天井を示すという。

具体的な市場推移では、コロナショックが起きた3月中旬以降「降参(赤)」に陥っており、再び「希望(オレンジ)」に転換しつつある。インジケーターによれば、この推移を維持できれば、トレンドの転換が視野に入る。

なお、短期保有者NUPLの推移をビットコインの過去チャート(2010年〜)と合わせて確認すると、ビットコインのトレンド転換時を的確に反映できており、過去の再現性を見る指標として機能すると説明した。

過去の推移では、昨年6月と今年2月でも、オレンジへの転換ポイントは存在したが、同水準を維持できずに再び転落している。

また、前回「信念(緑)」に到達したのは、バブル相場と呼ばれた2017年12月のビットコイン最高値更新のタイミングであることを踏まえると、今後仮想通貨の強い上昇トレンドが続くケースで、相場の天井を図る指標としても注目が集まりそうだ。

参考:Glassnode

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