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ビットコイン需要高のベネズエラに対応 バイナンスP2P取引

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨取引所バイナンスは17日、ベネズエラのボリバルに対応した仮想通貨のP2P取引を開始すると発表した。

バイナンスのP2PはOTC取引の一種で、現在人民元(CNY)、ベトナムドン(VND)、ロシアルーブル(RUB)、ユーロ(EUR)などに対応している。取引に対応する仮想通貨は、 ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・バイナンスコイン(BNB)・バイナンスUSD(BUSD)・テザー(USDT)の5つで、取引手数料は無料だ。

P2P取引需要も順調だとしており、今年2月には総取引額も3億ドルを超えたと報告している。

今回新たに採用されたベネズエラは、ビットコインの需要高の国でもある。

ベネズエラの法定通貨ボリバルは、一時1000万%のハイパーインフレーションから価値を急速に減少させており、国内で仮想通貨への資産逃避需要が拡大した。

データサイトCoindanceによると、ベネズエラのP2P取引出来高は右肩上がりに上昇水準を維持しており、4月11日にも過去最高値を更新している。バイナンスがサービスとしてP2P取引を提供することで、より取引額が増加する可能性もある。

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