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新着ニュース一覧

04/17 水曜日
17:30
オプション取引が仮想通貨(暗号資産)にもたらす影響とは|クリプタクトの挑戦
仮想通貨の税金計算ツールなどを提供してきたクリプタクトは、デリバティブの一つであるオプションを、普及させることで、仮想通貨の安定化に貢献することを目指している。その内容について、デリバティブとは何なのかといったところから説明した初心者にも分かりやすくお届けする。
17:05
海外取引所の独自トークン販売に350億円相当の買い注文 購入の危険性を指摘する意見も
仮想通貨取引所Gate.ioが自社トークンの販売を実施、合計で3.5億ドル(約350億円)相当と注文が殺到した。取引所トークンを発行するその狙いとなぜ購入が殺到したのか、状況を分析した。
16:11
仮想通貨取引所バイナンスの利益が2019年に「V字回復」 その理由は?
仮想通貨メディアサイト「theblockcrypto」の独自の統計で、Binanceの2019年第1四半期における利益が前期比66%高で、約87億円を記録したと判明。新たなビジネス戦略などを考察した。
13:42
ブロックチェーン導入企業のランキングをForbesが公開 リップル社やCoinbaseなど仮想通貨関連企業もランク入り
ブロックチェーンを活用していて企業年収または企業価値が10億ドル(約1120億円)を超えている上位50の企業のランキングがForbesで公開された。仮想通貨業界からはリップル社やコインベースなどがリスト入りした。
12:30
金融庁、仮想通貨交換業者に対する「コールドウォレット」管理を厳格化へ
金融庁は、国内で昨年発生した巨額の仮想通貨不正流出事件でホットウォレット管理だった教訓を踏まえ、コールドウォレットでの仮想通貨管理を徹底するよう求めた。
12:17
マネックス証券、コインチェックとの連携で「仮想通貨販売」を検討|新社長が語る意気込み
マネックス証券の新社長に就任した清明祐子氏は、「第二の創業」の新機軸として「クリプトアセット(暗号資産)事業」を据え、マネックスグループとコインチェックの結びつきを一層強化する方針を述べた。
12:05
大規模火災被害の世界遺産「ノートルダム大聖堂」仮想通貨ビットコインの基金設立へ
15日夜に火災被害を受けたユネスコ世界遺産のノートル・ダム大聖堂に関して、復興を目的とした仮想通貨基金が設立された。西日本豪雨の際のバイナンス募金など、被災地への支援手段として「仮想通貨」が注目されている。
11:55
ゴールデンウィークの国内仮想通貨取引所の運営状況一覧
大型連休を控え、各仮想通貨取引所がゴールデンウィーク期間中の対応について続々と公表している。国内全ての仮想通貨取引所の対応状況をまとめた。
11:37
イーサリアム上で発行する「デジタル証券」米国債に担保された仮想通貨ステーブルコインを申請開始
米仮想通貨投資ファンドがETHブロックチェーンを利用した「デジタル証券」の提供をSECに申請した。米国債担保のステーブルコインを含む投資商品は、機関投資家をターゲットにしているものと見られる。
10:45
世界最大級のコミュニケーションアプリ「Skype」、仮想通貨XRP(リップル)などの決済機能追加を検討
人気通話アプリ「スカイプ」における仮想通貨XRPなどでの決済機能導入を求める意見の増加を受け、スカイプ運営側が仮想通貨の採用を前向きに検討していることがわかった。
08:19
世界4大監査法人のEY、仮想通貨の税計算を本格化
世界4大監査法人の一つであるEYが独自のブロックチェーン分析ツールで仮想通貨の税計算を来年以降提供することがわかった。すでに一部のEYアシュアランスクライアントで利用されている。
07:46
世界規模の投資仲介プラットフォームeToro、仮想通貨取引所を開設|トークン化した金融市場に展望
eToroが仮想通貨を含めたトークンベースの取引所「eToroX」を開設する。これまでの仮想通貨取引所の枠組みから一歩踏み出し、トークン化された法定通貨やコモディティと仮想通貨の取引を行えるプラットフォームを構築、日本円を含めたステーブルコインも手がける。