ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
07/02 (木)
米ビットコインファンド、200億円超の資金調達完了
米投資ファンド「New York Digital Investment Group」が、ビットコインファンドを運用するために、1.9億ドル(約204億円)を調達。同社には3つのビットコインファンドがあり、その人気は機関投資家の需要の高まりを反映している。
CoinPost
07/01 (水)
英仮想通貨取引プラットフォーム「GPay」、詐欺認定で裁判所から閉鎖命令
英国の高等裁判所は、仮想通貨取引プラットフォームのGPay Ltdに対する調査で「詐欺」であると判断し、破産管財人を任命、取引所の閉鎖を命じたことが分かった。
CoinPost
07/01 (水)
米Pundi X利用店舗、PayPalを通して仮想通貨で決済可能に
シンガポールのPundi X Labsが手がけるPOSレジ機「XPOS」に米大手決済PayPalのサービスを導入。QRコード決済やクレカ決済も利用可能に。
CoinPost
07/01 (水)
韓国当局、ポンジ・スキーム「Futurenet」を仮想通貨関連詐欺で捜索へ
韓国で、仮想通貨関連の投資詐欺が2ヶ月連続で発覚している。国際的にもポンジスキーム(ネズミ講)被害は数多く発生しており、関係機関は詐欺の見分け方を解説、注意喚起している。
CoinPost
07/01 (水)
「2021年はビットコイン支配率が86%に、アルトコイン市場は冷え込む」2018年の底を当てたアナリストが予測
仮想通貨ビットコインの2018年の底値を当てたことで知られる海外アナリストは、2020年のアルトコイン優位傾向が翌年にかけて「逆転する」と予想。アルト市場悲観予想の根拠について解説した。
CoinPost
07/01 (水)
ビットコインクジラ、4年ぶりに「新たな傾向」 資産10億円超の大口投資家調査=Glassnode
データ企業Glassnodeの最新レポートによると、いわゆるビットコインクジラ(大口投資家)が2016年以来4年ぶりに増加傾向にある。法定通貨換算の資産額では、個々のクジラの平均資産額は減少しており、より分散化される傾向にあるという。
CoinPost
07/01 (水)
FATF、仮想通貨送金に係る「新国際ルール」対応状況レビューと全体会議の概要発表
金融活動作業部会(FATF)が全体会議実施、概要を発表した。昨年6月に発表した「トラベル・ルール」への対応状況の検証が行われるとして注目されていた会議である。
CoinPost
07/01 (水)
ビットコイン難易度調整、前回比「±0%」で完了 その意味は?
ビットコインネットワークは1日、マイニングの難易度調整を終えた。調整幅は「±0%」で、前回比と同水準の難易度を引き継いだ。前回比±0%で難易度調整を迎えたのは2010年以降10年ぶりで、難易度が1を超えたタイミング以降初めて。ビットコイン半減期後のハッシュレート推移が注目される中で、歴史的に稀な事例となった。
CoinPost
07/01 (水)
ビットコイン年末価格予想・アルトコインへの関心度、個人退職口座のBitcoin IRAが調査
仮想通貨の個人退職口座を提供する米企業「Bitcoin IRA」の最新調査によると、最も多い回答で42%の顧客がBTC価格が年末までに1万5000ドル(約160万円)を超えると予想。57%の顧客は仮想通貨を長期投資の観点で購入、保有していると回答した。
CoinPost
07/01 (水)
約200万のイギリス成人が仮想通貨を保有=FCA調査
イギリスの金融行動監視機構(FCA)の最新調査によると、3.86%の成人人口が仮想通貨を所有。最も知られている銘柄も明らかに。
CoinPost