ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート
06/08 (月)
多様化する仮想通貨採掘事業、中国最大のビットコインマイニング会議に見る未来の縮図
ビットコイン・マイニング企業が集中する中国四川省の省都、成都市で「世界マイニングフォーラム」が開催された。マイニング関連業者だけではなく、仮想通貨取引所、ベンチャーキャピタルや資産運用企業など金融業界からも多くの参加が見られ、関心の高さが明らかになった。
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06/07 (日)
ビットコインハッシュレート、一時最高値付近 難易度調整受け急回復
ビットコインのハッシュレート値は7日、一時142.3EH/sまで急回復し、半減期前に記録した過去最高値の144.7EH/sまで僅差に迫った。平均ブロック生成時間は、17年バブル以来の7分台に達している。
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06/07 (日)
年初来騰落率ではイーサリアムがトップ、経済回復見込みでダウ平均は3月以来の高水準|各市場の動きと仮想通貨相場ニュース
今週の各経済指数、仮想通貨等の動きを見ていく。ビットコインは一時急騰も下落し、再び1万ドルを割り込んだ。米雇用統計は失業率が低下、ダウ平均は3か月半ぶりに2万7000ドル台回復など、新型コロナから脱出への期待が高まった。
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06/07 (日)
ビットコイン相場の転換点を見極める、ローソク足の「包み足とはらみ足」
仮想通貨市場ではビットコイン相場のトレンド転換についてさまざまな手法が存在する。今回、金融のプロが株式市場でも重要度の高いローソク足である「包み足 はらみ足」について図解した。
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06/07 (日)
国会で仮想通貨質疑、イスラム大手銀と提携のマネーグラムに買収報道、金融庁ビットコインの投資助言行為で警告|1週間仮想通貨注目ニュース
今週(6/1~6/6)のニュースを追っていく。維新の会の音喜多議員は2日、暗号資産の規制について質疑を行なった。ステーブルコインのテザーは新たにOMG Network利用を発表、金融庁が新たにビットコインの投資助言行為で警告を行った。
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06/06 (土)
米国防総省が18年にZ世代の大規模な暴動を想定、ビットコインで富を配るシナリオ
2018年から存在する国防総省の机上作戦演習が判明。Z世代による大規模な暴動が2020年半ばに発生し、ビットコインが富の再分配として利用されることが想定されている。
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06/06 (土)
CoinMarketCap、仮想通貨取引所の評価システムに新たなアルゴリズムを導入
大手CoinMarketCapが取引所評価システムに新アルゴリズムを導入した。バイナンスによる同サイトの買収後、その取引所の評価基準に疑問の声が上がっていたが、その点についても言及している。
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06/06 (土)
DeFi管理の仮想通貨総額、再び10億ドル規模に回復
コロナショックにより分散型金融にロックされた仮想通貨量も大幅下落していたものの、ここ数カ月で急回復し、再び10億ドル付近に達している。分散型金融の代表格、Makerでのシステム変更など背景には幾つかの要因があった。
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06/06 (土)
5月の仮想通貨デリバティブ、取引高が過去最高=BitMEXレポート
大手デリバティブ取引所BitMEXの最新レポートで、5月のデリバティブの取引高は過去最高を記録したことが分かった。特にCMEは59%増と取引高を大きく伸ばし、機関投資家がその存在感を増している。
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06/05 (金)
「激しく乱高下するシンプソン相場が今後も続く理由」ビットコインの著名オプショントレーダーが解説
海外の著名な仮想通貨オプショントレーダーは、乱高下するビットコイン相場の「シンプソンズ」について、デリバティブ取引所の出来高および未決済建玉(OI)に左右されると言及。逆指値(ストップロス)狩りを指摘した。
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