ライター配信プラットフォームSubstack、一部でビットコイン決済可能に

ビットコインでサブスクリプション

ライターが個人でコンテンツを配信するプラットフォームのSubstackが暗号資産(仮想通貨)ビットコインの支払い手段を導入したことがわかった。

Substackは、ライターがサブスクリプションでニュースやメルマガなどのコンテンツを配信しマネタイズすることが可能なプラットフォームで、ライターのサブスクリプション費から10%受け取るといったビジネスモデルで運用し、50万以上の購読者がいるという。これまで米大手VCのa16zやY Combinatorなどから約88億円調達した。

ビットコインの決済には、2つの選択肢があり、通常のオンチェーン送金、またはオフチェーンとなるライトニング・ネットワークで処理される。決済業者はOpenNodeだ。

ライトニング・ネットワークとは

ライトニング・ネットワークはブロックチェーンの外で取引を行うオフチェーン取引のプロトコル。低コストで高速なマイクロペイメントを可能とする。

▶️仮想通貨用語集

今回ビットコインの支払いが導入されたのは、仮想通貨関連のコンテンツを配信するライターに限られる。その対象については、OpenNode側の代表はThe Blockに、著名仮想通貨アナリストWilly Woo氏やDan Held氏などが含まれていると説明した。

また、Substackのプロダクトデザイナーは発表で、「仮想通貨のペイメントオプションはライターに自由と柔軟性を与え得る。今後より多くのライターの需要に応じて仮想通貨決済を広めることも視野に入れている」とした。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します