XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
11/26 (月)
仮想通貨取引所コインチェック、リップル(XRP)とファクトム(FCT)の入金・購入を再開
仮想通貨ネム不正流出事件を受け、一部サービスを停止していた仮想通貨取引所コインチェックが新たに2種類の仮想通貨、XRPとFCTの入金と購入再開を発表。今回の発表でコインチェックが取り扱う全ての仮想通貨の入金・購入再開となった。
CoinPost
11/25 (日)
リップル社の戦略トップ:「仮想通貨XRPは現在ビットコインよりも実用的だ」
同社の最高戦略責任者を務めるCory Johnson氏は先日、XRPが今やビットコインよりも使用されており、実用的な通貨であり、BTCネットワークが"劣った"テクノロジーであるとし、XRPに実装される技術はより優れたものであると主張。
CoinPost
11/23 (金)
第7回 『国際ブロックチェーン格付け』仮想通貨ビットコインが19位→13位まで上昇
国際パブリックチェーンランキング 中国行政機関CCIDが、仮想通貨に関する第7回パブリックチェーン技術評価を公表。最新ランキングではビットコインやイーサリアムクラシックが大きく…
CoinPost
11/22 (木)
米司法省などの動きに関連し、テザーからXRP(リップル)への資金流入が活性化|仮想通貨市況
XRP Chartsのデータでは、世界最大級の仮想通貨取引所BinanceやOKEx、Huobiなどで、ビットコイン(BTC)よりも、テザー(USDT)からの流入が多いことが確認できる。現在報じられている、米司法省と米商品先物取引委員会の動きにも注目が集まる。
CoinPost
11/21 (水)
出来高17位の仮想通貨取引所Bit-Z、USDTマーケットにリップル(XRP)追加へ
CoinMarketCap上で取引高17位を誇る大手仮想通貨取引所Bit-Zが、日本時間22日16時に、USDTマーケット上でXRPが上場することを発表した。
CoinPost
11/20 (火)
ビットコイン大暴落後の最新状況 XRP(リップル)の相対的な強さも|仮想通貨市況
ビットコインキャッシュの分裂騒動や、SECの分散型取引所などへの規制対象拡大などの悪材料を経て、相場の方向性が大きく下目線に傾いた仮想通貨市場だが、本日更なる急落を経て、ビットコイン価格が40万円台に突入した。
CoinPost
11/18 (日)
スイスで来週にも世界初の仮想通貨ETP取引開始へ|大型ファンダでトレンド転換の兆し
今回、認可を受けた、Amun社によって提供される、ビットコインに加え、4種のアルトコインを含んだ、「Amun Crypto Basket Index (HODL5)」は、世界初、株式市場に上場する仮想通貨ETPとなる。なお、上場先の取引所については、スイスの主要取引所、「SIX Exchange」とされる。
CoinPost
11/18 (日)
ビットコイン年末価格を170万円へ Tom Lee氏が仮想通貨予想価格を大幅切り下げした理由と今後の展望
Tom Lee氏は、年末のビットコインの価格予想を25000ドル(約280万円)から15000ドル(約170万円)にまで切り下げた。同氏は、予想価格を下げた理由として、重要な指標となる"1ビットコインあたりのマイニングコスト"について言及した。
CoinPost
11/17 (土)
公式発表|仮想通貨XRP(リップル)がCoinbaseカストディに追加
米大手取引所Coinbase社の機関向けのカストディサービス子会社Coinbase Custodyが、保管対象通貨にXRPを正式に加えたことが明らかになった。
CoinPost
11/16 (金)
ハッシュ戦争の影響でPoW通貨への懸念拡大、見直されるリップル(XRP)とステラの魅力|仮想通貨市況
BTC価格は2018年死守し続けてきた約65万円の最終防衛ラインをついにブレイクした事で、サポレジ転換。ハードフォーク前後は、BTCやBCHを中心に売り圧力が強まったが、PoW通貨の避難先としてリップル(XRP)とステラ(XLM)が相対的強さを発揮した。
CoinPost