今年は『バーチャル会場』 仮想通貨XRPの注目イベントSwell、2020年も開催へ

バーチャルSwell

リップル社が主催する年次大型イベント「Swell」は2020年も開催予定。新型コロナを受け、今年は例年と異なり、バーチャルカンファレンスの形で行うという。

昨年シンガポールで開催されたSwellの終幕時に、2020年の開催はロンドンと予告されていたが、コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、バーチャルカンファレンスの開催に切り替える。最新のSwellホームページ告知でも、「Ripple Swell Global 2020がバーチャルに、10月14〜15日」と設定された。(詳細は後日)

開催日まで時間があることから、現時点では登壇者やアジェンダは発表されていない。

先行きが見えぬ新型コロナの感染防止対策として各国で「社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)」が提唱されていることを受け、カンファレンスを延期または中止にする事例も相次いでいる。

一方、世界的にオフィスが点在する関係やITに強い状況から、仮想通貨やブロックチェーン業界では、オンライン上で開催に切り替えるなど、柔軟な対応を行うケースが多く見られている。

5月の大型カンファレンス「コンセンサス」もVRなどを駆使したオンライン開催に変更して予定されている。

本来、チケット代の高いコンセンサスや招待制をとるSwellやコンセンサスは、コミュニティメンバーにとってやや敷きの高いイベントであったが、バーチャル上での開催によって、世界的なアクセスが見込める新たなイベントの形へと変化するかもしれない。

参考:Swell


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