はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

CBOEがSECへ新たにビットコインETFライセンス申請

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BTCの上場取引信託(ETF)の行方
SEC(米国証券取引委員会)が先月BTCとETHに対して、「有価証券として規制しない」との立場を示した中、CBOEが提出した新たなビットコインETFに関する申請が通るのかが注目を集めている。
ETFとは
Exchange Traded Fund (上場投資信託)の略でインデックスファンドの一種。 日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等に連動する運用成果を目指し、東証などの金融商品取引所に上場している投資信託のこと。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

背景

当時CoinPostでも報道 したように、シカゴオプション取引所(以下CBOE)は6月26日に、新たにVanEck SolidX Bitcoin Trustが提案したETF商品の提供を申請する書簡を米国証券取引委員会に提出しました。

書類 の詳細によれば、同提案はSolidX Bitcoinのシェアだけが取引対象となり、1 シェア=25 BTCという格好です。

出典:

申請認可のメド

SolidXは以前にも2回、証券取引委員会にBTCのETF商品申請を「仮想通貨市場が完全に規制なしの状態にある」との規制違反で却下されていました。

しかし同委員会は6月8日にBTC、6月15日にETHが有価証券に該当しない為、「規制しない」と明言したことにより、今回は申請の目途はようやく見えてくると思われます。

仮に申請が認可されても、2019年の第一四半期までにはそのETFは市場に出ないとのことです。

また、証券取引委員会がBTCとETHが有価証券の該当性はないことを発表しましたが、XRPが有価証券であるかの問題やその他の多くのアルトコインに対する立場は、依然として規制される可能性が高いというのが現状です。

仮想通貨の避難港と称され、関連する事業を育成するために今月4日に3つの新たな法律を導入したのマルタ共和国と比べると、米国の仮想通貨に対する規制措置や法的定義の進歩はかなり落後していると考えられます。

CoinPostの関連記事

SECが再び別のBitcoin ETFに関してコメントを求めている
米国証券取引委員会は26日、VanEckとSolidXからのETF申請に関して界隈から意見を求めています。
Binanceを受け入れたマルタ共和国が仮想通貨新条例法案を公開|仮想通貨規制のパイオニアへ
世界有数の仮想通貨取引所Binanceや、OKExのオフィス誘致に成功した、地中海に位置するヨーロッパの「マルタ共和国」が、仮想通貨に関する前向きな3法案を公開した。仮想通貨規制における”世界のパイオニア”を目指す。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
15:50
東証上場の北紡、ビットコイン累計保有量14.14BTCに 
東証スタンダード上場の北紡が暗号資産(仮想通貨)ビットコインの12月の購入状況を発表。2.6BTCを約3,654万円で取得し、累計保有量は14.14BTC(約2.3億円)に到達した。保有BTCの半分はSBIデジタルファイナンスのレンディングで運用中。
15:43
著名投資家ダリオ氏、2026年中間選挙で政策転換リスクに警鐘
ヘッジファンド大手ブリッジウォーター創業者のレイ・ダリオ氏が、2026年米中間選挙で共和党が下院を失う可能性を警告。政策の極端な揺れ動きを指摘し、仮想通貨業界でも政策転換への懸念が高まっている。
14:30
ビットコイン供給量3分の1が将来の量子攻撃に脆弱か、コインベース研究責任者が警告
コインベースのドゥオン研究責任者は、ビットコイン供給量の約32.7%が量子技術による攻撃に脆弱と警告した。米国およびEU当局は、2035年末までに重要インフラを対量子暗号に移行するよう推奨している。
13:45
米地域銀行、ジーニアス法改正を要求 取引所経由の利回りに懸念
米地域銀行団体が上院にジーニアス法改正を要請。コインベースなど取引所経由のステーブルコイン利回り提供を「抜け穴」と批判し、最大6.6兆ドルの預金流出と地域融資への悪影響を警告。仮想通貨業界は「預金流出の証拠なし」と反論。
13:35
リップル社長、IPO計画なしと再度明言
リップルのモニカ・ロング社長がブルームバーグのインタビューでIPOの計画がないと明言。昨年11月に企業価値400億ドルで5億ドルを調達しており、上場せずに成長資金を確保できる立場にあると説明した。
13:05
イーサリアムL2の永久先物取引所Lighter、トークン化株式を24時間提供へ 
イーサリアム上の分散型取引所Lighterがトークン化株式の永久先物市場を24時間提供開始。BitMEXも同様のサービスを発表。仮想通貨担保で米国株などに投資可能である。
12:55
仮想通貨の国際的税務報告基準『CARF』、日本で施行開始
2026年1月1日、暗号資産取引情報を各国税務当局間で共有する国際基準「CARF」が日本で施行。国内取引所の全ユーザーに税務上の居住地国の届出が義務化される。
11:22
ハイパーリキッド、2025年ユーザー数4倍増 取引高も倍増
分散型取引所ハイパーリキッドが2025年業績を発表。ユーザー数が30万人から140万人へ4倍増、24時間取引高は320億ドルに達した。外部資金調達なしで成長を実現し、全手数料をコミュニティに還元。HyperEVM導入など技術面でも大幅進展。
09:50
ソラナ、2025年のアプリ収益3700億円 過去最高を記録
仮想通貨ソラナが2025年の実績を発表した。アプリ収益3,700億円で前年比46%増となり、DEX取引高、ステーブルコイン供給量なども大幅成長している。詳細データで振り返る。
09:20
イーサリアム、ステーキングの退出待ちがゼロに
仮想通貨イーサリアムのネットワークは、6日にステーキングの退出待ちの数量がゼロになった。背景には財務企業やETFによるステーキング需要の増加があるとの指摘が上がった。
08:30
40億円超盗難の仮想通貨ウォレットへの攻撃者、イーサリアムの資金洗浄を継続
PeckShieldは、秘密鍵を悪用して約43億円を盗んだとする攻撃者の最新動向をXに投稿。5億円相当の仮想通貨イーサリアムを資金洗浄したことなどを報告した。
07:20
米MSCI、仮想通貨保有企業の指数除外案を見送り ストラテジー社などが残留へ
米MSCIがストラテジー社をはじめとする総資産の50%以上を仮想通貨で保有する企業の指数除外案を2月の見直しでは実施しないと発表した。
07:02
米上院、仮想通貨市場構造法案を1月15日までに審議へ=報道
米上院銀行委員会が仮想通貨市場構造法案を1月15日までに審議する。トランプ大統領の利益相反を巡る対立が続き、超党派の支持獲得は不透明な状況だ。
06:25
ヘイズ氏、トランプ米政権のベネズエラ介入でビットコイン上昇と予測 原油価格抑制が鍵
ビットメックス共同創設者アーサー・ヘイズ氏が、トランプ政権によるベネズエラ介入がビットコイン上昇につながると分析した。原油価格を抑制しながらドル印刷を続ければ仮想通貨市場に追い風となる。
06:00
イーサリアムの買い方|初心者向け取引所比較とリスク・税金まで解説
米国初のビットコインETF承認の影響でBTC価格が過去最高値を更新し、仮想通貨投資による資産運用の注目度が急上昇しています。本記事では初心者向けに高騰するイーサリアム(ETH)の買い方、アルトコイン投資のメリットやデメリット、リスクなどを解説しています。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧