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週刊仮想通貨ニュース(7/31)|クラリティー法の動向・ETHとSOLのETP提供・XRP運用戦略のまとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(7/25〜7/31)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、米仮想通貨市場構造法案(クラリティー法案)の動向、イーサリアムとソラナの上場投資商品(ETP)の新規提供、エバーノースCEOが語るXRP運用戦略に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):64,478ドル -0.6%
  • イーサリアム(ETH):1,907ドル +2.1%
  • XRP:1.08ドル -2.5%
  • ソラナ(SOL):74.34ドル -1.9%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

セイラー氏、ビットコインのコンセンサスルールは「憲法」 プロトコル変更に警鐘

ストラテジー会長マイケル・セイラー氏が、ビットコインのコンセンサスルールを「憲法」に例え、BIP-110などのプロトコル変更提案を「経済的権利への攻撃」と痛烈に批判した。

ビットコイン短期保有者の実現時価総額が62%減=アナリスト分析

ビットコインの短期保有者(STH)による実現時価総額が、10月の高値から約62%減少したとアナリストが指摘。

ストラテジー、ビットコイン一辺倒から転換 準備金は動的配分へ

ストラテジーが決算説明会で、今後の調達資金を全額ビットコインに投じる方針を転換すると説明した。

レイ・ダリオ、ビットコインは1%保有継続 増刷不可も量子リスクに警戒

米著名投資家レイ・ダリオ氏が英ポッドキャストで、自身のポートフォリオにおけるBTC比率が約1%のまま変わらないことを明らかにした。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

ビットマイン、先週9946ETHのイーサリアムを新規購入 5%目標の96%まで到達

米上場企業ビットマインが先週9,946ETHのイーサリアムを新規購入したと発表した。

イーサリアムのレイヤー2総預かり資産50億ドルに縮小

イーサリアムのレイヤー2全体の総預かり資産が約50億ドルまで縮小し、2023年以来の水準となった。

時価総額6位:XRP

「資産をただ持つのではなく、働かせる」 エバーノースCEOが語るXRP運用戦略

XRPを中核資産に据えるエバーノースのCEOアシーシュ・バーラ氏が、SBIの2億ドル出資、ナスダック上場計画、RLUSDと日本円ステーブルコインの関係を語ったCoinPost独占インタビュー。

時価総額7位:ソラナ(SOL)

米モルガン・スタンレー、イーサリアムとソラナのETPを新規提供

米モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントがイーサリアムとソラナを対象とした上場投資商品を新設したと発表。

テーマセクション

今週の注目ニュース

ストラテジー、ビットコイン新規購入を再度見送り 新たに883億円調達

ビットコイン保有大手ストラテジーが7月20〜26日の週にもビットコインを新規購入せず、84.3万BTCの保有を維持したと発表した

米上院、クラリティー法採決を来週先送りへ

米仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」の今週中の採決の望みが薄れ、ロシア制裁法案の審議が優先される見通しとなった。

SEC議長、クラリティー法不成立なら独自ルール策定へ

米SECのアトキンス委員長は27日、仮想通貨の市場構造法案「クラリティ法」が上院で成立しなければ、SEC自ら仮想通貨規則を策定する用意があるとCNBCに述べた

アジア特集

GateとBackpackが語る、日本市場に賭ける理由とは|WebX2026

WebX2026でGate JapanとBackpackの登壇者が語った、世界の取引所が日本に賭ける理由。

gumiとSBI、仮想通貨ファンド始動 大和証券Gが出資参加

gumi子会社のgC LabsとSBIファイナンシャルサービシーズが共同運営する仮想通貨運用ファンド「SBI Crypto Fund Ⅰ」が8月1日始動。

イオレ、暗号資産HYPEを取得 国内上場企業で初の事例

東証GRT上場イオレは28日、暗号資産ハイパーリキッド(HYPE)を約1,008万円で取得した。

日立、暗号資産AML実証で実用性確認 10月新サービス

日立が金融機関・暗号資産事業者など17社と実施したAML実証で実務適用可能性を確認。

イーサリアムは中立の決済レイヤー、トム・リー氏が展望|WebX2026

ビットマイン取締役会長トム・リー氏がWebX2026でEthereum Institutional共同創設者デイビッド・ウォルシュ氏と対談。

台湾モデルとAIエージェント、オードリー・タン氏の視座|WebX2026

WebX2026のファイヤーサイドチャットで、台湾のオードリー・タン氏が「信頼は土壌」という統治哲学からAIエージェント時代の安全設計まで語った内容をレポート。

金融相場

円高がビットコイン円建価格を圧迫、クラリティー法案停滞も重し|仮想NISHI

ビットコインは、7月30日に円相場が一時157円まで急騰したことで、円建てビットコイン価格が一時急落した。

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キャシー・ウッドCEO、米雇用統計後も強気 ビットコインへ期待表明
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ビットコイン(BTC)は対円で1020万円台に持ち直すも上げ渋りが続く。米CPIと利上げ観測、中東情勢を巡る原油動向が目先の相場の方向感を左右する。
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今週は、スペースXの上場後初の四半期決算、アーサー・ヘイズ氏やクリプトクアントなどによる仮想通貨ビットコインなどの相場分析、金融庁の規制対応に関する記事が関心を集めた。
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ブラジル中銀、仮想通貨送金に最大24時間の遅延義務付け
ブラジル中銀は8月7日、詐欺対策として一部の仮想通貨送金を最大24時間遅延させる新規則を発表した。来年施行され、1万ドル超の海外仮想通貨企業や自己管理ウォレットへの送金が対象となる。
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ロシア当局、ウクライナ発詐欺に関与した違法仮想通貨交換所を摘発 20人超拘束
ロシア当局がモスクワ・シティで違法な仮想通貨交換所9カ所を摘発し20人超を拘束した。ウクライナ拠点の詐欺で盗まれた資金の送金に利用されていた。
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ステーブルコイン発行企業サークルが、USDCと相互運用プロトコルCCTPをOKXのXレイヤーに導入したと発表した。仮想通貨取引所OKXの利用者はドル建て資産のクロスチェーン移動や分散型金融での活用が可能になる。
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トランプ・メディア、クリプトドットコムとの仮想通貨事業を縮小
トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループが、クリプトドットコムおよびヨークビル・アクイジションと進めていたクロノス関連のトレジャリー企業設立計画を撤回した。予測市場統合計画も縮小し、核融合エネルギー企業TAEとの合併など本業に集中する方針だ。
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