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週刊仮想通貨ニュース(8/28)|BTC市場・量子脅威対策・日本政府と日銀の動向まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(8/22〜8/28)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、価格予想などのビットコインの市況、ビットコインとイーサリアムの量子脅威対策、日本政府と日銀の国債・株式即時決済に向けたブロックチェーン基盤整備に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):80,263ドル +10.4%
  • イーサリアム(ETH):2,511ドル +8.5%
  • XRP:1.45ドル +15.6%
  • ソラナ(SOL):109.18ドル +24.8%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

米国債買い戻しでドル安警戒、ビットコインETF「IBIT」急伸

米財務長官ベッセント氏が表明した国債買い戻し策を機に「デベースメント・トレード」が再燃。

グレースケール、米財務省国債買い戻しは『対症療法』 仮想通貨シフトを予想

グレースケールは26日、財務省の国債買い戻しを財政赤字への対症療法と分析した。

ビットコイン相場、中立圏に回復 買い集め広がる=グラスノード

グラスノードが週間レポートで仮想通貨ビットコイン相場が回復し中立圏に戻ったと分析した。

ビットコイン、1週間で23.5%高 金額ベースで史上最大=ギャラクシー・リサーチ

ビットコインが8月17日から23日の週に前週比14,775ドル(23.5%)上昇し、金額ベースで史上最大の週間上昇を記録した。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

ビットマイン、127億円相当イーサリアムを追加購入

イーサリアム財務戦略で世界最大手のビットマインが週間3万2,447ETHを追加購入し、保有総額が149億ドルに達したと発表した。

イーサリアム開発者、量子コンピューター対策の新方式を提案

イーサリアムの開発者らが、将来の量子コンピューターによる攻撃に備えた新しい仕組みをGitHubへ提出した。

イーサリアム、アカウント抽象化をHegotáで実装確定

イーサリアムのコア開発者が8月28日、Hegotáアップグレードでのアカウント抽象化(AA)実装を確定した。

時価総額5位:XRP

ゴールドマン・サックス、XRP現物ETF保有を再開 5ファンドに約137億円

ゴールドマン・サックスが2026年8月14日提出のSEC13F文書で、XRP現物ETF5銘柄を合計約8650万ドル(約137億5000万円)保有していることが判明。

XRPのクジラ出金6カ月ぶり高水準に=アナリスト

XRPのクジラによるバイナンス(Binance)出金額が6カ月ぶりの高水準に達したとアナリストが指摘。

XRPトレジャリー企業エバーノース、米SECの届出書効力発生でナスダック上場へ前進

仮想通貨XRPのDAT企業エバーノースとアルマダの事業統合で、米SECが登録届出書の効力を承認した。

時価総額7位:ソラナ(SOL)

ソラナ、ブロック生成時間を350ミリ秒に短縮 段階的に200ミリ秒目指す

ソラナのメインネットでブロック生成時間(スロット時間)が400ミリ秒から350ミリ秒に短縮された。

ビットワイズ社長、自社ソラナ・ステーキングETFの単日出来高「ソラナETF史上最高」に

ビットワイズの現物ソラナ・ステーキングETF「BSOL」が24日、出来高1.08億ドルでSOL型ETF史上最高を記録した。

21シェアーズ、ソラナの利回り半減も強気シグナルと分析

21シェアーズは、ソラナの新たなインフレ抑制提案でステーキング利回りが下がる一方、供給減少が投資家に好材料となりうるとの分析を示した。

デファイ・デベロップメント、ソラナ購入再開で保有数233万SOLに拡大

デファイ・デベロップメントは27日、ソラナの購入を再開し保有量を約233万ソラナに拡大したと発表した。

時価総額10位:ハイパーリキッド(HYPE)

ハイパーリキッド関連団体、米CFTCにエネルギー無期限先物解禁を要請

Hyperliquid(HYPE)の政策部門とトレードXYZが、米CFTCに原油・天然ガスの無期限先物を米国市場で扱えるようにする規制整備を求める意見書を提出した。

ハイパーリキッド、USDC運用益でHYPE買い戻し開始

ハイパーリキッドは26日、ハイパーリキッド上のUSDCに対応する準備金運用益をHYPEの買い戻し・焼却に充てる新制度の運用益計上を開始した。

テーマセクション

今週の注目ニュース

ストラテジー、ビットコイン下落より資金調達力にリスク=レポート分析

米調査レポートによると、ストラテジーが保有する84万447BTCの背後には220億ドル規模の債務と優先株が存在し、同社のビットコイン集積モデルは継続的な資金調達力に依存。

バーンスタイン、ビットコイン30万ドル予想維持 「ディベースメント・トレード」を追い風に

バーンスタインは通貨価値の下落懸念を背景にビットコインの価格が2029年までに30万ドルに達するとの予測を維持。

量子耐性ビットコイン取引、メインネットで初承認

スタークウェアのアビフ・レヴィ氏が考案した量子耐性ビットコイン方式による取引が26日、メインネットで初めてマイニングされた。

アジア特集

政府・日銀、ブロックチェーンで国債・株即時決済へ始動 検討会設置し27年計画=日経

政府・日銀が国債・株式の即時決済に向けたブロックチェーン基盤整備を検討会で進める。

トークン化預金の銀行間決済実証に43社参加、8月20日に本格検証

金融庁「FinTech実証実験ハブ」の支援案件、トークン化預金の銀行間決済実証にりそな・横浜銀行など43社が参加。

enish、ソラナ購入決定 第一弾で1億円購入上限

enishが取締役会でソラナ(SOL)の購入を決議した。

大阪府、金融実証4事業に交付決定 3件はJPYC・USDC決済

大阪府が先駆的金融市場等形成支援事業補助金の交付対象4事業を決定。

コインチェック、電子決済手段等取引業登録完了 国内2社目

コインチェックが電子決済手段等取引業の登録を2026年8月27日に完了した。

金融相場

ビットコイン8万ドル目前、現物買いが上昇主導 対イラン制裁と米金利低下が追い風|仮想NISHI

仮想通貨ビットコインは8月25日も上昇基調を維持し、一時8万ドル付近まで上昇した。

ビットコイン8万ドル突破後も底堅く推移 現物買い優勢で上昇基調を維持|仮想NISHI

仮想通貨ビットコインは8月25日も続伸し、一時8万ドルの大台を突破した。

ビットコイン、新たな強気相場入りか 初期には波乱も予想=クリプトクアント

クリプトクアントは仮想通貨市場週間レポートを発表。

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厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/17 土曜日
13:50
ビザ、ステーブルコインUSDCの事前入金を商用化 国際送金で24時間利用可
ビザは15日、ビザ・ダイレクトで国際送金の資金をUSDCで事前入金できる機能の商用運用を始めた。従来の資金調達の時間枠に頼らず、インヨ・グローバル経由で24時間利用できる。
13:20
トークン化株式市場の70%超、オンドとバックド2社が支配=IMFレポート
IMFは世界金融安定報告書で、トークン化株式価値の7割超をオンドとバックドが占めると指摘。24時間取引や少額取引での需要を確認した一方、流動性の低さと高い変動率を課題に挙げた。
13:10
クロードAI、量子コンピュータの設計で従来超え|仮想通貨の暗号を破る計算の一部も効率化
アンソロピックのAI「クロード」が量子回路を自律設計し、8種類の回路で公開済みの最良設計を上回った。仮想通貨が署名に使う楕円曲線暗号の解読に関わる計算の効率化も含まれる。
11:00
米証券大手シュワブ、BTCとETH取引を対象顧客全員に開放
米証券大手チャールズ・シュワブが、ビットコインとイーサリアムの仮想通貨取引を対象となる個人顧客全員に提供した。手数料は0.75%で、フィデリティの1%を下回る。年末までにソラナ、アバランチ、チェーンリンクの3銘柄も加わる予定だ。
10:25
ビットコインは年末にかけて回復見通し、ただし9万ドルが壁=レポート
コインベースとグラスノードが10〜12月期の仮想通貨市場見通しを公表。利上げ下でも回復が進んだ現状を評価しつつ、上値の供給圧力など短期リスクにも言及した。
10:00
コインベース、カード発行のMarqetaに仮想通貨基盤提供 
仮想通貨取引所コインベースが、カード発行基盤を手がける米マーケタの企業顧客向けに、ステーブルコイン裏付けカードの保管・換金・決済基盤を提供する。カード保有者は世界の加盟店でステーブルコイン残高を使える。
09:10
ウォーシュFRB議長が利上げ示唆せず観測後退、ビットコイン当面レンジ相場
コインシェアーズは16日、9月の米CPIと小売売上高が予想を上回りFRBの利上げ観測が強まったため、仮想通貨ビットコインの短期見通しはデータ待ちのレンジ相場とみるべきだと分析した。
07:30
東証上場のunbanked、金連動トークン「Kinka」の暗号資産事業を廃止 採算難
金地金を裏付けとする仮想通貨「キンカ」を発行してきた国内上場企業unbankedが、暗号資産事業の廃止と子会社3社の解散・清算を決議した。販売低迷と採算確保の困難を理由に挙げ、2027年3月末までに清算を完了する予定だ。
06:50
ドイツ銀行、法人向け仮想通貨保管サービスを数週間以内に開始 アジア展開も
ドイツ銀行が数週間以内にドイツで、法人向けの仮想通貨保管サービスを開始し、2027年にアジアの金融拠点へ展開する計画だ。ビットコインとイーサリアムの保管から始め、ステーブルコインの出し入れ支援やトークン化預金へ段階的に広げる。
06:15
中国発老舗Coboの個人向け仮想通貨ウォレット終了へ、公開から約9年
仮想通貨の保管サービスを手がけるCoboが、個人向けウォレットアプリを12月1日に終了すると発表した。11月30日までに引き出さなかった資産には、月2%の手数料が課される。
05:55
サークル、上半期売上の約59%を提携先と取引費用に
サークルは16日、2026年上期の売上約14億ドルのうち約8.19億ドルをUSDC流通の提携先と取引費用に支払い、純利益は売上1ドルあたり約7セントだったと明らかにした。新規参入企業の主張には反論した。
05:00
2022年以来初、米国がビットコイン純輸入国に
チェイナリシスは、米国が2022年以来初めて仮想通貨ビットコインの純輸入国になったと明らかにした。1万ドル未満の小口送金は流出超、大口の送金は流入超だった。
10/16 金曜日
17:54
3メガ銀、共同発行ステーブルコインで国際決済の実証を完了
みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行の3メガバンクなど5社が、共同発行する円建てステーブルコインで三菱商事の国際決済を想定した実証を実施した。信託型の発行スキームとAML対策、2026年度中の実取引に向けた設計を整理する。
17:24
ANAP、ビットコイン評価損43.7億円を計上 前期の評価益12億円から反転
ANAPホールディングスは15日、2026年8月期に保有ビットコインの評価損43億7,466万円を計上したと発表。最終損失は73億2,300万円に拡大した。前期の評価益からの反転と、期中に開示した評価損の推移をまとめる。
16:51
英上場スマーター・ウェブ、83BTCのビットコインを追加取得 保有2830BTCに
英上場のスマーター・ウェブ・カンパニーが83BTCを約520万ポンドで追加取得し、ビットコイン保有量は2,830BTCに。優先株の調達資金でコインベースからの借入を圧縮したほか、累計のBTC売却額も開示した。
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