新着ニュース一覧

02/14 火曜日
09:35
米Bakkt、仮想通貨関連アプリの提供を終了へ 事業方針を転換
仮想通貨関連企業Bakktは、消費者アプリの提供を2023年3月16日に終了すると発表。終了の理由や今後注力していく事業について説明している。
08:00
米NY州金融サービス局、ステーブルコイン「BUSD」の発行停止を命じた理由を説明
米NY州金融サービス局は、パクソスに仮想通貨ステーブルコインBUSDの発行停止を命じたことについて、消費者に注意喚起を行った。発行停止を命じた理由も説明している。
02/13 月曜日
19:01
23年2月の仮想通貨注目ニュース・イベント|CONNECTV2月号
毎月配信の「月刊 CONNECTV」。1月の重要仮想通貨ニュースと来月の注目イベントについて、CoinPost代表各務貴仁とあたらしい経済の竹田匡宏氏の2名が解説
18:04
米ニューヨーク当局、パクソスにステーブルコイン「BUSD」の新規発行停止を命じる
米ニューヨーク州金融サービス局は、業界3位の米ドル連動型ステーブルコイン「Binance USD(BUSD)」の新規発行停止をPaxos(パクソス)に命じた。BUSDは最大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスを中心に普及していた。
15:30
米コインベースの最高法務責任者、ステーキング問題でSECを牽制 
大手仮想通貨コインベースのブライアン・アームストロングCEOは、同社の提供するステーキングサービスは証券ではないと主張。米証券取引委員会に対し、法廷で議論することも辞さない構えを見せた。
12:59
BNBチェーン、無限鋳造リスクのある「深刻な脆弱性」を修正
Web3企業Jump Cryptoは、大手仮想通貨取引所バイナンスの提供するBNB チェーン上に発見された脆弱性について報告。トークンを無際限に鋳造可能とするバグだった。
12:38
CPI控えビットコイン様子見基調、「成行売り」急増はイーサリアムの投資家心理を示唆
株やビットコインなど金融相場のターニングポイントとなり得る次回CPI(米消費者物価指数)を控え、仮想通貨市場でも様子見基調が強まった。アルト市場ではSECが提訴したクラーケンのステーキング問題の影響で、イーサリアムなどPoS通貨売りが先行している。
10:05
国際通貨基金(IMF)が調査報告「エルサルバドルはビットコイン債の導入を見直すべき」
国際通貨基金の職員は、視察したエルサルバドルの財政状況に関する報告書を発表。同国が計画する「ビットコイン債」発行および多額の資金調達を念頭にビットコインの採用拡大を見直すべきと論じた。
09:00
「GM Radio」 次回はイーサリアムL2開発企業Scrollが参加
グローバル版CoinPostが主催するGM Radioの6回目の放送は、2月16日の12:30からツイッタースペースで配信予定。ゲストにはイーサリアムL2開発企業Scrollの共同創設者を招待する。
02/12 日曜日
15:00
グアテマラのビットコイン・レイクに行ってみた|体験記寄稿4
ビットコインでの決済が普及するグアテマラのビットコインレイク。現地での体験を通じ再発見したライトニング決済の魅力とは。「ビットコイン・スタンダード」翻訳者の練木照子氏による寄稿。
11:30
アルト主導でビットコイン下落、大崩れは避けられるか|bitbankアナリスト寄稿
国内大手取引所bitbankのアナリストが、大幅下落し290万円を割り込んだ今週のビットコインチャートを図解し今後の展望を読み解く。ビットコイン・オンチェーンデータも掲載。
11:00
週刊仮想通貨ニュース|ETHのステーキング出金テスト成功に注目集まる、クラーケンが証券法違反など
今週は、仮想通貨イーサリアムがステーキングの出金テストに成功したことを書いた記事が最も多く読まれた。このほか、クラーケンの証券法違反やプロの相場解説など、一週間分の情報をお届けする。