新着ニュース一覧

東証1部上場企業マネックスグループ傘下の仮想通貨取引所コインチェックについて、投資家目線でオススメする3つの注目ポイントを紹介。ビットコインのほかリップル（XRP）やネム（XEM）など多数のアルトコインを取り扱うなど、サービス充実度は目を見張るものがある。

米内国歳入庁は9日、2022年上半期までの会計年度で、仮想通貨の税務に関するガイダンスの作成を優先する意向を改めて表明した。

米財務省の官僚は今週、仮想通貨ステーブルコインの規制について、金融関係者と会談したことが報じられた。

今週は、7日のビットコイン急落でロスカットが発生した内容を報じた記事が読まれた。また、エルサルバドルの政府がビットコインを購入。一週間のニュースをまとめてお届けする。

米バージニア州の2つの大手公的年金基金は仮想通貨へのエクスポージャー増加を計画している。仮想通貨への直接ベットとなる。

CryptoPunksやBored Ape Yacht Clubなど、人気NFTコレクションの取引高は先日のピーク後に大幅に減少している。

東証1部のgumiは、連結子会社においてブロックチェーン事業に投資する1億ドル（約110億円）規模のファンドの組成を決議したと発表した。

英国の郵便局は、郵便局のデジタルIDを利用して、仮想通貨のビットコインとイーサリアムを購入できるようにしたことが分かった。来週にサービスを開始する予定だ。

米大手仮想通貨投資企業パンテラはブロックチェーンファンドで、約400億円相当の資金を調達。目標額にはまだ達していない。

仮想通貨ALGOに関連するアルゴランド財団は、360億円相当のDeFiファンドを設立した。

スイスの証券取引所SIX Swiss Exchangeは規制当局から、仮想通貨取引所を運営する許可を受けた。

海運データ・コンソーシアム「GSBN」は9日、ブロックチェーン・プラットフォームのローンチを発表。オラクルやマイクロソフト、アント、アリババなどのIT大手が開発に携わった。