新着ニュース一覧
04/08 月曜日
10:57
リップル製品の金融利用化促進へ 「Fiat ILP(インター・レジャー・プロトコル) Connector」が発表
価値インターネットの実現に必要不可欠な技術として注目されるILPにて、初の「Fiat ILP Connector」が発表された。仮想通貨間の交換における効率化や実需向上の向上が期待されるほか、リップル社の役員からは、同発表が同社の製品を世界の金融業界で利用されるための基盤を築くいていくとの発言が行われた。
09:28
分散型金融(DeFi)の預託資金が400億円を突破 仮想通貨で得る金利などに注目集まる
分散型金融(DeFi)への流入する仮想通貨など預託資金が大きく増加している。DeFiのプロジェクトが提供するインセンティブに伴う金利などを狙った運用方法にも注目が集まっていることを示すデータだ。
08:00
仮想通貨イーサリアムクラシック(ETC)高騰で前日比30%高 次期アップデートへの開発進展を好感
仮想通貨イーサリアムクラシックは週末にかけて約36%の上昇を記録した。6日に開発者などが新型アップデート「アトランティス」に関する会議を行ったことが要因と考えられる。
04/07 日曜日
23:26
中期的な「上昇トレンド」継続のビットコイン、長期トレンドの転換に挑む|仮想通貨市況(クリプトキツネ)
中期的な上昇トレンドを貫いてきたビットコインは、4月2日に9万円強幅の暴騰を記録し、約130日ぶりの50万円台を推移している。4時間足レベルのMACDダイバージェンスが観測される中、長期的な下降トレンドに終止符を打てるのか?
14:50
Huobiレポート|ビットコイン暴騰前週の上位100通貨の時価総額は、前週比+2.9%の約15.4兆円に
Huobi研究所の業界研究レポートを公開。3/25〜3/31のデータでは、上位100通貨の時価総額は、前週比+2.9%の約15.4兆円に。BTCとETHのハッシュレートは、共に減少している。
13:55
ConsenSys設立者が「世界的な決済レイヤー」として仮想通貨イーサリアムの優位性を主張する理由
ConsenSys設立者が、「自由、選択、最大限のトラスト」の観点から、イーサリアムが唯一の実現可能なグローバル決済レイヤーであるとしている。また既存の金融システムにおけるプラットフォーム互換性や専有化などの課題も指摘。
04/06 土曜日
17:59
米CFTC「仮想通貨の父」 任期満了を間近に自身の規制スタンスを語る
仮想通貨への寛容なアプローチからクリプト・ダッドとして知られるCFTC委員長が金融フォーラムに登壇。任期満了を迎える同氏は規制強化の意見を退け業界の成長を見守ってきた自身のスタンスを語った。
15:20
リップル社が英大手FX企業と新たに提携|相次ぐFX企業の採用事例
Ripple社は新たに英国の大手外国為替企業とサービス提携を結んだ。「xCurrent」が利用される予定で、利用対象は提携先企業が抱える約18万人の顧客となる。
12:43
米CMEのビットコイン先物、出来高が10倍まで増加 仮想通貨高騰で大口投資家に動きか
米CMEのビットコイン先物取引の出来高が、4月1日の取引高と比較すると950%上昇するなど大きな急伸を見せた。この要因には大手デリバティブ取引所Cboeの最近の動向なども影響したと推測される。
10:54
XRPで社会貢献 リップル社理事長が仮想通貨で米大学へ過去最高額の寄付を実施
Ripple社の共同創設者兼理事長夫妻と「Rippleworks」は、「サンフランシスコ州立大学」に2500万ドル(約28億円)に相当する仮想通貨XRPを寄付した。仮想通貨による米大学への寄付金は過去最高額。
09:23
米働きたい企業ランキング50、仮想通貨企業がJPモルガン超え
世界最大級のビジネスSNS LinkedInが転職者に人気の米企業をランク付けする「米国トップ50企業リスト」の2019年版が発表され、米最大手仮想通貨取引所CoinbaseはJPモルガンなどを抑えランクイン。今年唯一の仮想通貨関連企業となる。
04/05 金曜日
20:51
リップル(XRP)が一時42円付近まで急騰、ビットコインは上昇の力を継続|仮想通貨市況
仮想通貨市場でリップル(XRP)などのメジャーアルトが循環物色され急騰する中、ビットコインは上昇の力を継続、売り方が落とし切れずに焼かれやすい環境下にある。次に意識されやすい重要ラインは?