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テゾスがChainlinkと提携、財団裁判は2500万ドルの和解案を予備承認

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Tezos+Chainlink

テゾスコミュニティは4月30日、Chainlink(LINK)のデータオラクル機能を統合すると発表した。

テゾスとChainlinkは過去の相場において、ビットコインとの相関性が低い主要銘柄として投資家に一目置かれる銘柄で、親和性が高いとされている。

今回の提携について2つのテゾス開発関連企業、Smart ChainとCryptonomicはDeFi等領域におけるスマートコントラクトにChainlinkのデータオラクルを導入するメリットを説明。提携によって、テゾス基軸のDeFiプロダクトはより正確なリアルプライシングを参照することが可能になる。

参考:公式リリース

テゾス裁判のゆくえ

なお、テゾス財団に関する裁判では、2500万ドルの和解案が裁判官によって事前承認されたことが、4月30日の裁判書類で判明した。

同裁判は、2017年7月にICOで資金調達を行なったテゾス財団に対するもの。トークンセール後に起きた財団内部の内紛などが原因で、投資家へのトークン配布の遅延問題や米国で無許可の未登録証券に該当すとの主張を含め、引き起こされた集団訴訟だ。

テゾス財団は3月の裁判時、コミュニティとテゾスプロジェクトにとって最も有益となると考え、全ての訴訟に対し和解することを選んだと説明し、「いかなる過ちも犯していない」と改めて強調。今回の「事前承認」は、和解の前段階と捉えられる。

裁判官は今回の判断で、「和解聴取の結果にもよるが、裁判所が和解を認める公算が高い」と意見を記述した。

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