新着ニュース一覧

01/25 木曜日
16:04
リップル社は去年10~12月で約100億円相当のXRPを売却/価格は1年で30,000%上昇
リップル(Ripple)社は2017年10月から12月の間に約100億円相当のXRPを売却していたことが明らかになりました。また、リップル社は毎月最大で10億XRPまで売ることができる柔軟性のあるオプションを有しています。
14:05
【前編】Ripple社の戦略:パートナーと再建
Ripple社は、金融機関と組むことで国境越え決済に関する3つの根本原因問題に取り掛かることが出来ます。戦略その1では、金融機関同士のリアルタイム決済情報伝達を可能にし、決済を即座に処理するxCurrentの速度と確実性を活かすことが挙げられています。
12:12
仮想通貨初の格付けが発表/裏ではサイトにサイバーアタックも
今回格付けを行なったWeiss Ratings社は1971年から、55,000の機関と投資商品について格付けを行なっています。公開された内容の中で注目されたのはBTCがETHの評価を超えたことでしょう。
01/24 水曜日
19:52
UBSグループ会長:UBSで仮想通貨取引を個人顧客へ勧めることはしない
スイスのチューリッヒに本拠を置き、世界の主要な金融センターを含む50カ国余で質の高い金融サービスを提供する、世界最大級の金融グループであるUBS AGのアクセル・ウェーバー会長は個人顧客には仮想通貨を勧めることはしないと述べました。
19:09
もしFacebookブロックチェーントークンが実装されたら
ザッカーバーグ氏の新たな試み 各ユーザーのニュースフィードはビジネス、ブランド、メディアなどの広告によって独占されています。そこでザッカーバーグ氏は「意味のある社会相互作用」を…
19:06
ブロックチェーン技術がエネルギー産業に大変革をもたらすか
現在国内および大手多国籍会社がブロックチェーン技術を営業実地向上、生産性上昇、そして無駄な出費減少に応用することを考えています。
14:30
仮想通貨の価格推移で重要な投資者の感情をSNS上で集計するBOTが話題に
Twitterでリアルタイムで更新される情報を元に、特定の通貨に対するポジティブやネガティブ意見を可視化させるWatson’s Reportsというbotが話題になっています。市場でどの通貨に対して、どんな感情が向けられているのかを把握することができ今回そのレポートが提出されました。
11:00
長い歴史を持つHYCMがXRPとBCHのCFD(差金決済取引)を新たに追加
HYCMはイギリスの外国為替仲介企業でFXやCFD取引を取り扱っており、会社のプレスリリースによると、リップル及びビットコインキャッシュの取引も開始されたと発表されました。
01/23 火曜日
18:21
インフレ加速するベネズエラ、決済手段としてBCHが有望視
貨収入のほとんどを石油産業に依存するベネズエラで、石油の減産が進んでいます。この状況が続けば、ベネズエラの経済は悪化し、インフレを加速させることは避けられません。送金手数料の安いビットコインキャッシュが決済手段として脚光を浴びています。
14:41
ビットコインのもつポテンシャル:ブロックチェーン技術は世界を変える
価格の乱高下を繰り返すビットコインですが、例えその価格が地に落ちたとしても、根本にあるブロックチェーン技術が大きな変革の可能性を秘めていることには変わりありません。
13:00
ライトニングネットワークがビットコインの現状を解決するまでの2つの問題点
ライトニングネットワークはビットコインのブロックチェーンから離れた、相互的BTC支払いチャネルの分散したネットワークです。それらはビットコイン取引のチェーンよりもかなり早く安く行われます。<
12:42
国際通貨基金IMFが仮想通貨規制/規約においての国際協力を求める
最近の仮想通貨の急激な値動きや、資金洗浄、詐欺、テロ資金などの不正利用を受け、IMFは仮想通貨に対して国際的な政策が必要であると主張し、仮想通貨規制/規約についての国際協力を要請しています。IMFが具体的にどのような協力体制及び、政策を推進しているのかについては現在未だ不明です。