新着ニュース一覧

ジェネシスカードパックで6.5億円以上を売り上げた世界No.1ブロックチェーンカードゲームGods Unchainedにて、無課金で仮想通貨イーサリアムを23ETH（約50万円）稼ぎ出したペルー人のプレイヤーが紹介された。

米シンクタンクのランド研究所は匿名通貨Zcashに関するレポートを公開。犯罪への利用が懸念されるとの指摘もある匿名通貨だが、ダークウェブ調査ではBTC、BCH、Monero、ETHが全体の98%を占め、Zcashは難解な技術への理解不足やAML/CFT規制準拠などから需要は限定的だった。

仮想通貨ネムに関連する新ブロックチェーン「Symbol」の最新情報が発表された。

日本のステイクテクノロジーズは8日、パブリックブロックチェーンのPlasmネットワークのメインネットをローンチした。

仮想通貨関連企業へのサービス提供に重点を置く米シルバーゲート銀行が「第1四半期決算」を報告。仮想通貨関連事業の業績で、大きな伸びが観測された。

海外大手ビットコインオプション取引所Deribit（デリビット）は、5月1日より日本居住者のアクセス制限を発表した。日本の関連法案に伴う措置で、BitMEXに続き、FTX、OKExなど競合動向も注目される。

90カ国2500人以上の仮想通貨トレーダーに対するOverbitオンライン調査で、トレーダーの半数近くがデリバティブを経験していることが明らかとなった。

米大手仮想通貨取引所クラーケンは最新の月間レポートで、新型コロナウイルスの影響を含め、半減期後のビットコインに関する価格影響要因を解説した。

2018年の仮想通貨バブル崩壊を的中させたピーター・ブラントが、ビットコインとイーサリアムに強気の見方を示した。2019年の大幅下落局面でも、「中・長期でパラボリック的な上昇」を辿るとの見立てを示していた。

ビットコインが米ドル建て1万ドルに達した。7日の仮想通貨市場でビットコインは、100万円を突破すると、価格が急伸。そのまま勢いを継続した。

7日の仮想通貨市場は、ビットコインが再び100万円を超えて価格が急伸した。100万円を突破したビットコインは、一時米ドル建て1万ドルに迫り、80日ぶりの高値を更新した。コロナショックに伴い急落した20年3月の水準は完全に取り戻した格好だ。

70億ドル規模のヘッジファンドはビットコイン先物を取引することを検討。創設者のJonesはビットコインが70年代のゴールド相場に似ていると指摘する。