新着ニュース一覧

07/04 水曜日
11:44
仮想通貨取引所Binanceにて緊急メンテナンス|取引と出金が一時停止後にAPIリセットを告知
7月4日、世界有数の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)にて、取引と出金、その他のアカウントサービスが期間中停止する緊急メンテナンスが行われた。
06:00
ビットコインが今後回復に向かう5つの理由
仮想通貨メディアのCryptovestにて、今後ビットコイン(BTC)価格が回復する5つの理由が紹介されました。1テザーの高まり、2アルトコインの不調、3低い取引高、4ニュースによる悪いイメージの払拭、5ビットコインETFへの期待が主な理由。
07/03 火曜日
22:00
7/3(火)|ビットコインの値動きとドミナンスに変化、上昇トレンド維持に期待の声
仮想通貨市場は、ビットコインの価格高騰がアルトコイン市場に波及する形で軒並み高騰し、トレンドの変化が囁かれる。実際にドミナンスやBTCの価格推移に変化が生じており、今後の動き次第では上昇トレンドを維持できる可能性もでてきました。
20:36
仮想通貨価格上昇トレンドに転換か|考えられる3つの要因
5月半ばから下落し、低迷していた仮想通貨の価格ですが、6月末から反転し、7月2日夜半にもさらに価格が上昇する展開に。直近で考えられる3つの要因を考察しました。
19:06
夕刊CoinPost|7月3日の重要ニュースと仮想通貨情報
7月3日の重要ニュース:学校や会社帰りにまとめて読めるイブニングニュース(仮想通貨の投資情報)をコインポストで定期配信。仮想通貨市場に大きく影響するニュース速報など、投資の参考情報として是非どうぞ。エアドロップ情報を下に掲載しています。
19:00
Cardano(ADA)クリエイターがGoogleから招待:ウロボロスアルゴリズムを解説
仮想通貨CardanoクリエイターのCharles Hoskinson氏は、Googleロンドン本部から、ウロボロスと呼ばれるProof of Stakeアルゴリズムの質問に答えるため、社内講演の招待を受けた。
18:00
SBIVC本稼働に向け、仮想通貨市場の将来性を語る|SBI経営近況報告会
SBIバーチャルカレンシーズ(SBIVC)が大きな期待を集める中、北尾社長が為替市場の年間取引高18京円と比べ、仮想通貨市場は69兆円に過ぎないと成長性を示唆。Sコイン構想やデジタルアセットを活用した新しい資金調達法「TAO」についても説明した。
17:49
ビットコインなど仮想通貨市場への機関投資家の資金流入が加速|半期で約710億円に膨らむ
仮想通貨市場の低迷にも関わらず、ベンチャーキャピタル企業や、ヘッジファンドなどの機関投資家から仮想通貨市場への資金流入は、2018年初頭から6月15日時点にかけて約710億円に達するなど、大幅に増加している。
14:22
元中国3大取引所のBTCCが業務再開へ|独自トークンの発行も検討か
取引を一時停止していたBTCCは取引所の業務を再開しました。それに加え、配当還元型の取引所トークンのサービスに類似した、新規ユーザーのID認証登録と取引活動を行うことで報酬がもらえる「ポイントシステム」を導入するようです。
11:46
金融庁が仮想通貨規制について金融商品取引法への移行を検討|産経新聞が報道
金融庁が仮想通貨規制を改正資金決済法から金融商品取引法に移行する検討に入ったと産経新聞に報じられた。適用されれば市場の透明性向上に繋がり、分離課税の議論進展や、ETFなどの誕生も期待される。
07/02 月曜日
21:40
7/2(月)|韓国大手Bithumbの取引高急増でネム(XEM)が急騰、韓国プレミアムを彷彿
仮想通貨市場 Bithumbの取引高が世界のXEMマーケットシェアの30%越えを記録。韓国の取引所Bithumbで一時高騰したネム(XEM)は、日本の取引所Zaifと比較して、…
18:51
仮想通貨テザーによる価格操作疑惑を指摘した報道に対し、米仮想通貨取引所クラーケンが真っ向から反論
ブルームバーグが6月29日に公開した、米仮想通貨取引所クラーケンにおけるTether(USDT)に価格操作の疑いがあるとの指摘に対し、クラーケン側は「その意見は、市場の基礎概念である裁定取引、注文板、ペッグ通貨を理解していない」と反論した。