新着ニュース一覧

01/26 金曜日
15:55
Coincheck(コインチェック)がNEMの入出金と売買を一時停止/入金は行わないように!
※最新情報を随時更新していきます。 コインチェックがNEMの入出金と売買を一時停止 CoincheckがNEMの入出金や売買を停止していることを発表しました。また、Yahooニ…
12:18
BTC決済中止を決断したSTRIPEがステラとオミセゴーに目を向ける
米オンライン決済会社、ストライプがビットコインの支払いを中止する予定です。現在はステラとオミセゴーが代用通貨として注目されています。ビットコインの伸び悩む成長率と顧客からの支持率の低下から、今年の4月23日で支払い打ち切りとするそうです。
01/25 木曜日
19:31
【後編】Ripple社の戦略:パートナーと再建
Ripple社公式が今後の戦略について発表 Ripple公式ページで国境越え決済に関する問題に取り掛かるための3つの戦略が提示されましたので紹介致します。 戦略その2:流動性管…
19:05
IDTとMercuryFXがXRPを採用する新たなRipple社のパートナーに
IDTとMercuryFXの2社はRipple社のxRapid(XRPを利用した送金方法)を利用し、取引の迅速化を目指します。xRapidはMoneyGramとCuallixにも採用され、XRPの実用化が進んでいることが分かります。
18:49
仮想通貨 Voise/音楽業界に革命を!Ethereum blockchain初の音楽プラットフォーム
イーサリアムブロックチェーン初の音楽ストリーミングプラットフォームの仮想通貨であるVoiceは、取引承認手数料以外の報酬を全て楽曲作成者に還元することができます。また、より多くの人に使用してもらうために法定通貨での支払いも受け付けます。
16:04
リップル社は去年10~12月で約100億円相当のXRPを売却/価格は1年で30,000%上昇
リップル(Ripple)社は2017年10月から12月の間に約100億円相当のXRPを売却していたことが明らかになりました。また、リップル社は毎月最大で10億XRPまで売ることができる柔軟性のあるオプションを有しています。
14:05
【前編】Ripple社の戦略:パートナーと再建
Ripple社は、金融機関と組むことで国境越え決済に関する3つの根本原因問題に取り掛かることが出来ます。戦略その1では、金融機関同士のリアルタイム決済情報伝達を可能にし、決済を即座に処理するxCurrentの速度と確実性を活かすことが挙げられています。
12:12
仮想通貨初の格付けが発表/裏ではサイトにサイバーアタックも
今回格付けを行なったWeiss Ratings社は1971年から、55,000の機関と投資商品について格付けを行なっています。公開された内容の中で注目されたのはBTCがETHの評価を超えたことでしょう。
01/24 水曜日
19:52
UBSグループ会長:UBSで仮想通貨取引を個人顧客へ勧めることはしない
スイスのチューリッヒに本拠を置き、世界の主要な金融センターを含む50カ国余で質の高い金融サービスを提供する、世界最大級の金融グループであるUBS AGのアクセル・ウェーバー会長は個人顧客には仮想通貨を勧めることはしないと述べました。
19:09
もしFacebookブロックチェーントークンが実装されたら
ザッカーバーグ氏の新たな試み 各ユーザーのニュースフィードはビジネス、ブランド、メディアなどの広告によって独占されています。そこでザッカーバーグ氏は「意味のある社会相互作用」を…
19:06
ブロックチェーン技術がエネルギー産業に大変革をもたらすか
現在国内および大手多国籍会社がブロックチェーン技術を営業実地向上、生産性上昇、そして無駄な出費減少に応用することを考えています。
14:30
仮想通貨の価格推移で重要な投資者の感情をSNS上で集計するBOTが話題に
Twitterでリアルタイムで更新される情報を元に、特定の通貨に対するポジティブやネガティブ意見を可視化させるWatson’s Reportsというbotが話題になっています。市場でどの通貨に対して、どんな感情が向けられているのかを把握することができ今回そのレポートが提出されました。