WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨ベンチマーク企業CoinGecko、新たな「信用スコア」で透明性強化へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CoinGecko、新たな「信用スコア」で透明性を強化へ
CoinGeckoは、出来高水増しなどの問題に対応し、仮想通貨取引環境の透明性を強化するため、仮想通貨取引所を評価する「信用スコア」を導入した。トップ10の取引所スコアも公開している。

CoinGecko、新たな「信用スコア」で透明性を強化へ

仮想通貨ベンチマーク企業CoinGeckoは仮想通貨取引環境の透明性を強化するために、仮想通貨取引所を評価する新たな「信用スコア」にアップグレードした。

CoinGeckoの公式発表によると、新た評価システム「信用スコア 2.0」では、取引所のAPI技術カバレッジ・業務規模・仮想通貨の準備金・規制コンプライアンスとの4つの要点を従来のシステムに加えている。

1から10まで「十段階スコア」で評価するシステムとなっており、最新の「信頼できる」取引所トップ10は以下のようになっている。(現在ベータ版)

出典:CoinGecko

CoinGeckoは今年の5月に「信用スコア 1.0」を導入した。同社は、取引所が行う出来高の水増しなどの問題で、単なる出来高で取引所の規模と信用度を評価することは業界を正確に反映できないことを導入の理由としている。

関連:ビットコイン取引の95%は偽造? 蔓延する「Fake Volume」の原因と対応策

同じ大手ベンチマークのCoinMarketCapも、取引所の評価を再審査するために、11月12日に新たな評価基準を導入予定だ。

さらに、同業者であるCryptoCompareは8月に、信用度の低い取引所が依然として市場の大半を占めている現状に関する報告書を発表。ベンチマーク企業による審査・評価の透明性向上によって、よりクリーンな業界が実現することで、信頼できる金融業界としての立ち位置が確立するだろう。

参考:CoinGecko公式発表

CoinPostの注目記事

仮想通貨出来高水増し問題、低信用度の取引所の水増し高が再び増加=CryptoCompareの最新報告
CryptoCompareの最新レポートで、信用度の低い取引所の出来高水増し額が19年に入り拡大していることがわかった。bitFlyerやKrakenなどは、信頼度で最高位を獲得。
仮想通貨市場に影響を及ぼす「重要ファンダ」一覧表|ビットコイン、リップルなど【3/7更新】
ビットコイン(BTC)やリップル(XRP)など、仮想通貨市場に影響を与え得る重要ファンダ一覧はこちら。あらかじめイベントをチェックしておくことで、トレードの投資判断に役立てることができる。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/16 金曜日
09:54
MSCI新ルール決定、ストラテジーらビットコイン保有企業に除外の可能性
米指数算出大手MSCIが非事業会社をグローバル指数の採用対象外とする新基準の導入を発表した。5つの財務比率で判定し、11月30日に発効する。ビットコイン保有企業ストラテジーやメタプラネットへの影響と判定方法を整理する。
09:00
レジャー、新端末「Ledger Atom」発表 不正装置対策も計画
仮想通貨ウォレット大手レジャーは、新デバイスLedger Atomを発表。2027年夏にローンチしたり、不正装置対策を講じたりする計画を説明した。
10/15 木曜日
16:28
ドル建てステーブルコインUSDC払い可能な「Slash Card」一般公開へ
Slash Visionは15日、アプリ「Slash App」を正式リリースし、USDCで決済できるVisaカード「Slash Card」を一般公開した。事前登録制を終え、誰でもアプリから申し込める。運転免許証による本人確認にも対応した。
14:30
ビットコイン相場が膠着状態、8万ドルが重要な分岐点に=Glassnode分析
オンチェーン分析企業Glassnodeは、ビットコインが上値の売り圧力と下値の厚いサポートに挟まれた膠着状態にあると分析した。ETFの売り再開も影響し、8万ドルが重要な分岐点となるとみる。
14:00
ステーブルコインUSDC、EU初の「重要な電子マネートークン(EMT)」に指定
EU当局は14日、サークル社のステーブルコインUSDCをMiCAに基づく初の「重要な電子マネートークン」に分類した。準備資産や流動性などの直接監督権限がEUに移る。
13:59
楽天ウォレット、現物と証拠金のアプリを統合 パスキー必須に
楽天ウォレットは15日、暗号資産(仮想通貨)の現物取引と証拠金取引のアプリを統合した新アプリの提供開始を発表した。ログインはパスキー認証が必須となり、旧2アプリは2027年初頭をめどに終了する。AIコンシェルジュなど新機能の概要をまとめた。
13:40
メタプラネット傘下入り予定の米スーパーリーグ、ビットコイン初購入
スーパーリーグ・エンタープライズが10日、1ビットコインを初購入したことが判明。メタプラネットによる2,100BTCのビットコインの現物出資は、スーパーリーグの16日の株主総会で承認を問う。
13:10
ソラナが上海の高層ビルに広告表示、CZ氏「驚いた」
ソラナ財団が14日夜、上海・陸家嘴の銀行高層ビル外壁に映像広告を表示し、上海のオフィスの写真も公開した。仮想通貨の取引が禁じられる中国での動きに、バイナンス創設者のCZ氏も反応した。
12:14
元FTX欧州責任者率いる米上場企業、SEC特例でトークン化株式取引へ
ナスダック上場のパーペチュアルズが、米SECのイノベーション免除に基づくトークン化株式の取引施設運営を通知した。CEOはFTX欧州部門の元責任者グルーン氏。OKXICEに続く2例目で、最短11月中旬の取引開始を見込む。
11:20
ソラナ保有企業スカイAIの大株主、約70%SOL売却の開示を要求
ソラナを保有するスカイAI株の約9.99%を持つ大株主バスティオン・トレーディングが、約70%のソラナの売却を巡る全面開示と取締役会の刷新を要求し、自社株買いに保有株を売らない方針を示した。
10:46
ビットコイン、3つのオンチェーン指標が底入れ示唆 米中間選挙直前=アナリスト
クリプトクアントのアナリストが、米中間選挙を控えたビットコインに10月の底入れの兆候が出ていると分析した。取引所残高の低水準やクジラ保有の増加など3指標を挙げる一方、確認にはETF資金流入の継続が必要とした。
10:30
アナリスト相場観が強気に、2022年末の底打ち反転より急速=クリプトクアント
クリプトクアントはビットコイン、イーサリアム、XRPなど仮想通貨主要5銘柄のアナリスト・コンセンサスが7月以降強気に傾いたと報告した。
10:05
ビットコイン下落、米CPI上振れで利上げ警戒|仮想NISHI
*本レポートは、クリプトアナリストである仮想NISHI(@Nishi8maru)氏が、CoinPostに寄稿した記事です。 クリプト市場マーケットレポート(10/15 AM10…
10:00
ポリゴン、米48州で規制準拠した資金移動に対応 コインミー買収完了で
ポリゴン・ラボが米仮想通貨企業コインミーの買収を完了した。米48州で規制下の資金移動に対応する決済基盤に、タザペイ、メッシュ、トク、キラの4社が初期の導入企業として加わった。
09:37
ブラックロックQ3決算、仮想通貨ETF残高約12.6兆円 3か月で1.6倍
米ブラックロックは14日発表の2026年第3四半期決算で、仮想通貨ETFで構成するデジタル資産部門の残高が796億ドル(約12.6兆円)と3か月で約1.6倍に増えた。純流入は79億ドル。サークルとセキュリタイズへの出資でも評価益を計上した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧