ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート
03/31 (木)
米アリゾナ州の市、仮想通貨による公共料金支払いを受付開始
米チャンドラー市は公共料金の支払い方法として、ビットコインなど仮想通貨を受け付けるようになったと発表した。米決済大手ペイパルと提携して可能になった。
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03/31 (木)
Operaブラウザー、ソラナやポリゴンなど8つのブロックチェーンに対応
ウェブブラウザーOperaは30日、ソラナ(SOL)やポリゴン(MATIC)を含む8のブロックチェーンに対応していることを発表した。dAppsへのアクセスがより容易になる。
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03/31 (木)
日本政府、ロシア制裁対象者の仮想通貨送金を制限へ 外為法改正案の枠組み固める
日本政府は、ロシアへの制裁を巡り、仮想通貨が制裁回避に利用されることを防ぐための法案の枠組みを固めた。制裁対象者が資産を換えるなどして、制裁の抜け穴に仮想通貨を利用することを防ぐ狙い。
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03/30 (水)
自民党NFTチームのホワイトペーパーが部会で承認、NFTを「Web3の起爆剤」と定義
自民党のNFTプロジェクトチームが作成を進めていたホワイトペーパーが部会で承認され、公開された。Web3.0を「デジタル経済圏の新たなフロンティア」と定義し、その起爆剤が暗号資産(仮想通貨)に関連するNFTと位置づけている。
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03/30 (水)
ドバイに結集する大手仮想通貨取引所、BybitとCrypto.comが拠点を設置
シンガポールを拠点とする大手仮想通貨取引所のCrypto.comとBybitが、アラブ首長国連邦のドバイに新たな事業拠点を構えることがわかった。UAEは仮想通貨に友好的な規制整備を促進していることで知られる。
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03/30 (水)
米環境団体、ビットコインのPoS移行推奨キャンペーン開始
環境保護団体「グリーンピース」はビットコインの環境負荷に対する広告キャンペーンを開始。仮想通貨マイニングが気候変動に貢献していると提唱する動きにリップル社の共同設立者も個人で賛同している。
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03/30 (水)
4月1日より導入の「トラベルルール」 国内仮想通貨取引所の対応まとめ
4月1日の本格導入を目前に、国内の仮想通貨取引所が、トラベルルール対応を表明。これに伴い、主要取引所の主な対応をまとめた。
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03/30 (水)
LFGなど支援材料にビットコイン相場8連続陽線、200日移動平均線で揉み合う
暗号資産(仮想通貨)市場では、テラ(LUNA)の非営利組織である「Luna Foundation Guard(LFG)」によるビットコイン(BTC)大量買い入れが相場を後押しし、8連続陽線に。アルト市場ではエイダ(ADA)やAAVEなどが買われた。
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03/30 (水)
米Voyagerの仮想通貨有利子口座、複数州の当局から停止命令
カナダ発の仮想通貨投資アプリ「Voyager Digital」は米国で複数の州当局から停止命令を受けている。
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03/30 (水)
ベトナム副首相、仮想通貨の法的枠組み作成を指示
ベトナムの副首相は23日、ビットコインなど仮想通貨に関する法的枠組みを構築するよう政府機関に指示を出した。
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