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WebX2026タイトルスポンサーのイオレが提供する「らくらくちょコイン」、法人申し込み額30億円突破

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

法人向けで早くも30億円規模に

WebX2026のタイトルスポンサーであるイオレは、同社が提供する暗号資産(仮想通貨)レンディングサービス「らくらくちょコイン」において、法人からの申込額が30億円を突破したことを明らかにした。

同サービスは2025年12月から個人向けの事前予約受付を開始。その過程で法人からの問い合わせが相次ぎ、運用体制や手法の説明を重ねた結果、正式リリース前の段階で法人向けプランへの申込額が30億円に達した。これを受け、イオレは今回、法人向けプランの本格展開を正式に発表した。

同社は2025年12月の発表で、個人向けサービスについて1月下旬の正式リリースを予定していた。現時点でのリリース状況は明らかにされていないが、法人向けプランは個人向けと同時に提供開始する予定としている。

らくらくちょコインとは

らくらくちょコインは、約1万円相当から暗号資産を貸し出せるレンディングサービス。貸借料率は年利8%からで、事前登録者には2026年4月まで13%の特別料率が適用される。運用体制では、レンディング事業で3年以上の実績を持つJ-CAMと協業し、米Fireblocks社のセキュリティ技術を導入している。同サービスは、イオレが掲げる次世代金融インフラ構想「Neo Crypto Bank」の第一弾サービスとして位置づけられている。

Neo Crypto Bank構想とは

イオレが掲げる次世代金融インフラ構想。暗号資産の保有・決済・運用を統合したスーパーアプリを2027年度に公開予定で、国内キャッシュレス決済市場の1%(年間約4億回・1.2兆円)の獲得を目標としている

関連:イオレ、仮想通貨とAI融合のスーパーアプリ「Neo Crypto Bank」の詳細を発表

瀧野社長によると、個人向けの一般リリースも間近に控えており、事前申込の進捗から「かなり強い手応えを感じている」という。法人・個人を合わせると、一定規模のビットコイン(BTC)を実際の運用に乗せられるフェーズに入ってきたとの認識を示した。

関連:イオレ、仮想通貨レンディング「らくらくちょコイン」の事前予約開始

イオレは東証グロース上場企業で、次世代金融インフラ構想「Neo Crypto Bank」を掲げて暗号資産事業を展開。2026年3月期中に120億〜160億円規模のビットコイン取得を目指しており、1月23日時点の累計保有量は約147.9BTCとなっている。

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