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キヨサキ氏が銀売却の噂を否定、保有継続を表明

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

新居購入のため一部のBTCと金を売却

ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』著者のロバート・キヨサキ氏は28日、銀をすべて売却しビットコインを購入したという噂を否定した。バンクーバー・リソース・インベスター・カンファレンスでこの噂を耳にしたという。

キヨサキ氏は投稿で、新居購入のため昨年一部のビットコイン(BTC)と金を売却したが、銀は全く売却していないと説明した。金とビットコインの一部を売却したことは大きな誤りだったと振り返っている。

同氏は負債を活用して投資不動産を購入し、そのキャッシュフローで金・銀・ビットコイン・イーサリアムを買い増す戦略を取っている。このため銀を売却する理由はないと強調した。

現物銀の価格は今週月曜日に117.69ドルに到達し過去最高値を更新した。高騰の背景については、中国投資家の資金逃避や人工知能分野での供給不足、地政学リスクへのヘッジなどが挙げられている。

関連:「金持ち父さん」著者キヨサキ氏がビットコインを選ぶ理由とは?“いまさら聞けない”投資哲学も解説

また、キヨサキ氏は23日のX投稿で、金・銀・ビットコイン・イーサリアムの短期的な価格変動には関心がないと述べた。米国債残高が約38.4兆ドルに達しドルの購買力が低下し続けているためだという。

関連:「金持ち父さん著者キヨサキ、「価格に興味ない」 仮想通貨など買い増し継続

同氏は2026年のビットコイン価格目標を25万ドルに設定している。金については友人の経済学者ジム・リカーズ氏の予測を引用し2万7,000ドル、銀は100ドル(すでに達成)、イーサリアム(ETH)は6万ドルに達すると予想した。

キヨサキ氏は2025年11月に約225万ドル相当のビットコインを売却し不動産事業に投資していた。

関連:「2026年はビットコインのスーパーサイクルに」バイナンス創設者CZ氏が予測

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