スーパーサイクルを予測
バイナンス共同創設者のチャンポン・ジャオ(通称CZ)氏は1月22日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムでCNBCのアーロン・ロス・ソーキン氏とのインタビューに応じ、2026年がビットコイン(BTC)にとってスーパーサイクルになると予測した。
スーパーサイクルとは、ビットコインが4年ごとの半減期後に上昇と下落を繰り返す歴史的傾向である4年サイクルを打ち破り、より長期的な上昇局面に入ることを指す。
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CZ氏は、米国政府の仮想通貨支持姿勢の高まりと他国がそれに追随する可能性を理由に挙げ「2026年はビットコインにとってスーパーサイクルになる可能性が非常に高いと強く感じている」と述べた。ビットコインが上昇すれば、他の仮想通貨市場も追随することが多いという。
同氏は「5年から10年の期間で見れば予測は非常に簡単で、上昇するのみだ」と指摘した。
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恩赦について
CZ氏はインタビューでドナルド・トランプ大統領と仮想通貨取引との関連を否定した。
一部の業界批評家は、これらの関連がトランプ氏が10月にCZ氏に恩赦を与えた決定に影響した可能性があると主張している。CZ氏は「私の知る限り、本当に関連はない。唯一あるのは、トランプ一家が仮想通貨に関わっており、バイナンスが大手仮想通貨企業で、トランプ政権が仮想通貨支持であることだ。それが仮想通貨業界の全てのビジネスを助けている」と述べた。
また、トランプ大統領による10月の恩赦が、米国銀行秘密法違反に関連する4カ月の刑期を終えた後もなお残っていた「心理的負担」を取り除いたと語った。同氏は「以前は重罪者のステータスを持つ自由な男だったが、今は本当の自由な男だ」と述べた。
CZ氏は恩赦プロセスを「ブラックボックス」と表現し、トランプ氏やその家族への直接的なロビー活動や個人的な働きかけを否定した。同氏はトランプ氏と直接話したことはなく、今週のダボスイベントで聴衆席から見ただけだと述べた。
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