仮想通貨
04/16 水曜日
07:40

バリュークリエーション、1億円のビットコイン追加購入を決議
東証グロース上場のバリュークリエーションが4月14日、1億円のビットコイン追加購入を決議。3月に2億円の投資を完了済みで、4〜8月に3度目の購入を実施予定である。
07:30

大口投資家のビットコイン売却ペース鈍化も強気転換の兆し見られず CryptoQuant週間分析
CryptoQuantの最新レポートが明かすビットコイン市場の現状分析。大口投資家の売却は減少も積極的な買い戻しなく、マイナーの売却圧力増加。強気指数は2022年以来の低水準が続き、強気相場への転換兆候は見られない状況だ。
07:05

スウェーデン、議員からのビットコイン準備金創設の提案続く 米トランプ政権の事例に言及
スウェーデンで新たに議員がビットコイン準備金の創設を提案した。米トランプ政権などの事例をもとに、同国が準備金創設を検討しているか質問する書簡を財務相に送っている。
06:05

米上場企業Janover、ソラナ保有数を30億円に倍増 株価は18倍高
米不動産テック企業Janoverが1050万ドル相当のソラナを追加購入し、総保有量を16万SOL超に拡大。マイクロストラテジー型の企業財務戦略導入で株価が4月に17倍高。
05:50

XRPがSECの現物ETF承認レースをリードか Kaiko分析
米SECの新委員長ポール・アトキンス就任を控え、XRPの市場流動性が急上昇。5月22日のグレースケールのXRP現物ETF審査期限など重要なマイルストーンを前に、仮想通貨ETF市場に新たな展開が期待される。
04/15 火曜日
13:40

著名投資家ダリオ氏が警告「景気後退よりも深刻な事態が起きる可能性」 解決策は?
世界的投資家のレイ・ダリオ氏が、トランプ政権の関税政策と世界的緊張が『景気後退よりも悪い』危機を招く可能性を警告している。現在の状況を1930年代に似ていると指摘。最悪の危機を回避するために、米国政府が取り組める解決策も示した。
13:10

イーサリアムのクジラ投資家、取引所に47億円相当のETHを送金 再び売却か
仮想通貨イーサリアムを大量に保有する大口投資家が、約47億円相当のETHを取引所クラーケンに送金した。1月に続く大量移動であり、売却する動きを示唆している。
12:24

回復基調のビットコイン、複数のアナリストが今後の相場展望示す
暴落から回復基調にあるビットコインについてアナリストの見解が割れている。Titan of Crypto氏は「強気相場への転換シグナル」、RookieXBT氏は「下降ウェッジの上抜け」を示唆する一方、Ali氏は「上昇ウェッジの下抜けリスク」を警告した。米中貿易戦争の影響下、市場はニュースフローに敏感に反応している。
11:30

トランプ政権高官、関税収入などでビットコイン追加購入を検討と発言
トランプ政権の高官ハインズ氏が、関税収入や金証書の再評価を通じた仮想通貨ビットコイン購入を検討中と発言。ルミス上院議員の「ビットコイン法2025」支持にも言及し、米国政府による積極的な仮想通貨戦略が明らかに。
10:15

世界初のソラナ現物ETF、カナダで今週上場へ ステーキング機能搭載
カナダ証券当局が世界初となる仮想通貨ソラナの現物ETFの上場を承認。ステーキング機能を備え、イーサリアムより高利回りの可能性も。
09:20

湘南美容外科の運営企業SBCメディカル、6000万円相当のビットコインを購入
湘南美容外科を運営するSBCメディカルグループホールディングスが、2025年4月14日に5BTCの購入を完了。2月発表の総額10億円規模ビットコイン購入計画の一環として、企業価値向上のための財務戦略を進行中。
07:40



米SEC、イーサリアムETFのステーキング審査決定を6月まで延期
米SECが仮想通貨ETFの重要機能の審査を延長。グレースケールのイーサリアムステーキングとバンエックの現物取引に関する決定は6月初旬まで持ち越しに。