新着ニュース一覧

04/21 水曜日
16:43
日本暗号資産ビジネス協会、仮想通貨の新ガイダンスに対する意見書をFATFに提出
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会が、3月にFATFが公表した仮想通貨に関する新ガイダンスに対して寄せられた関係者の意見を取りまとめ、FATFに提出した。
14:31
「創造的な試みを可能にすべき」米CFTCコミッショナー、仮想通貨規制を語る
米CFTCコミッショナーがビットコインについてのシンポジウムに登壇。仮想通貨規制においてはイノベーションを可能にすることが重要だと語った。
13:00
英CoinSharesレポート「機関投資家のXRP(リップル)やDOT需要が拡大傾向」
英最大手仮想通貨投資企業CoinSharesは、過去1週間における機関投資家の資金流入先状況を開示した。ETH(イーサリアム)やXRP(リップル)、XTZ(テゾス)にも多くの資金が流入した。
12:40
IBM、スタートアップと協業で特許ビジネスにおけるNFT活用へ
NFTをビジネス分野で活用する動きが出ている。IBMは特許取引プラットフォームのIPweと提携し、特許のNFT化を行う計画を新たに発表した。
12:30
日本発のパブリックブロックチェーン「Plasm Network」、テストネットに分散型取引所ローンチ
日本発のブロックチェーン「Plasm Network」のテストネットに、分散型取引所KwikSwap DEXがローンチ。仮想通貨イーサリアムのブロックチェーン上のUniswapに似た分散型取引所だ。
11:55
DeFi大手Uniswap、V3コードがイーサリアムテストネットで利用可能に
分散型取引所Uniswapで予定されるアップデート『V3』に関して、開発組織がコントラクトをイーサリアム(ETH)の主要テストネットにデプロイしたことを発表。
11:53
イーサリアムにクジラの影、バイナンスコイン大幅高で「DeFi相場」健在か
ビットコインが様子見基調にある中、イーサリアムに大口投資家(クジラ)の買い集めを示唆するデータが示された。DeFi市場は健在であり、バイナンスコイン(BNB)が大幅反発した理由を解説。
11:35
「リップル社は銀行システムの競争圧力になり得る」大手監査法人EYのインド調査
大手監査法人EYはブロックチェーン技術がインドの競争法とどのように関わってくるかについてまとめたレポートで、国際送金におけるリップル社の競争力にも言及した。
10:13
「アサシンクリード」製作の仏大手ゲーム会社、仮想通貨テゾスのステーキングに参加
著名ゲーム会社の仏Ubisoftは仮想通貨テゾスのステーキングに参加することを発表。ブロックチェーンがゲームの未来にもたらす可能性を探るとしている。
09:25
米フェイスブック主導の仮想通貨ディエム、年内に試験運用開始か=報道
米フェイスブックが開発を主導する仮想通貨ディエム(旧リブラ)の試験運用が、2021年に開始される予定であることが分かった。情報筋が概要を明かしている。
09:13
Enjin(エンジン)のガス代無料NFT特化チェーン、マイクロソフトやバイナンスなど50以上の企業が活用
仮想通貨プロジェクトEnjin(エンジン)開発のガス代無料NFT特化型チェーン「JumpNet」の活用例が増加。ローンチから2週間でマイクロソフトやバイナンスなど50以上のプロジェクトが利用開始。
08:25
カナダのビットコインファンドが中東へ、「ナスダックドバイ」に上場予定
カナダ最大手デジタル資産マネージャー3iQ Corpはドバイのナスダックでビットコインをローンチすることがわかった。今後中東への拡大だけでなく、複数の国に進出する計画がある。