新着ニュース一覧
04/09 火曜日
12:28
国際通貨研究所が「仮想通貨取引のマネロン対策」の現状レポートを公開|国際的な議論主導に期待
国際通貨研究所:マネロンレポート 「国際通貨研究所」経済調査部主任研究員の志波和幸氏が、仮想通貨取引のマネーロンダリング対策の現状に関するレポートを公開した。 国際通貨研究所:…
12:11
米機関投資家向けのCMEビットコイン先物商品比率が4ヶ月連続で拡大|仮想通貨の需要を示唆
米国の機関投資家向け仮想通貨商品の出来高比率が4ヶ月連続で上昇していることが仮想通貨企業Diar社の調査で判明した。米国からの仮想通貨出来高は減少する中、CMEが提供するビットコイン先物商品の比率が高まってきている。
09:51
TRONネットワークにdApps開発専用のサイドチェーン構想|仮想通貨TRXの上昇要因に
仮想通貨TRONはdAppsに力を入れた新たな第2レイヤーソリューション「サンネットワーク」に関する詳細や予定日を発表。またテザー発行など好材料が続いたことで仮想通貨TRXは+7%の上昇を記録している。
09:18
仮想通貨取引所bitFlyer、全建玉最大倍率引き下げに係る具体的な日程を公表|4月22日には新倍率移行に伴うメンテナンス
国内大手仮想通貨取引所であるbitFlyerが、証拠金取引(ビットコインFX)の最大倍率引き下げに関する続報を発表した。「4月22日4時〜6時:新規4倍に引き下げとメンテナンス実施」「6月24日:全建玉の最大レバレッジ4倍への引き下げ」
08:28
三菱UFJ 「MUFGコイン」を2019年内に実利用へ|銀行初の仮想通貨技術応用事例となるか
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、開発を進めているデジタル通貨「coin(コイン)=MUFGコイン」を2019年後半に実装する方針であることがわかった。銀行初の仮想通貨技術の応用モデルとなるか注目が集まる。
07:57
米コインベース、イオス(EOS)など仮想通貨3銘柄を新規上場
米国の大手仮想通貨取引所コインベースは本日未明、仮想通貨イオス(EOS)、オーガー(REP)、そしてメーカー(MKR)3銘柄の上場を発表した。市場への上場インパクトも大きなことで有名なコインベース、過去の上場銘柄と発表内容から今後の予定通貨を考察。
04/08 月曜日
20:04
仮想通貨市場の時価総額が20兆円復帰、5ヶ月ぶりの水準|ビットコイン市況
ビットコインやアルトコインは引き続き堅調に推移、大底圏の12兆円から大幅回復した。短期的な急落リスクはあるものの、1年以上続いた”Crypto Winter”から脱却したことで、センチメントは強気に傾いている。
15:00
インド最大手IT企業、送金サービス提供に向けリップルネット活用へ
インド最大手のITサービス企業であるタタ・コンサルタンシーサービス社のリップルネット加入が判明した。世界80か国以上、370を超える金融機関で導入されている同社のサービスで利用される。
13:10
「Galaxy S10」の仮想通貨ウォレット 搭載通貨は16銘柄|CZ氏の投稿内容から判明
携帯大手サムスンの「Galaxy S10」に搭載される仮想通貨ウォレットに搭載される銘柄が16である事が新たに判明した。BNBやOmiseGoなどERC20トークンがリスト入りしている。
12:42
トロン財団CEO「年内のイーサリアムとの開発協力を目指す」
トロン財団のCEOであるジャスティン・サン氏は6日、イーサリアムとの仮想通貨やdApps開発などの分野において年内にも協力していきたいと発言した。昨年から続くトロンのサン氏とイーサリアム創設者のブテリン氏の因縁に終止符が打たれるのか注目が集まっている。
12:28
仮想通貨流出リスク対応、顧客の返還請求権を『優先弁済対象』へ|金融庁に内閣府副大臣ら出席
弁済原資となる同種・同量以上のビットコインなど仮想通貨の保持、顧客の仮想通貨返還請求権を優先弁済対象とする提言が確認されたほか、国内レバレッジ規制による海外取引所利用についても言及された。
12:17
イーサリアムとXRP(リップル)のロング比率が90%に、仮想通貨市場で買い目線拡大
仮想通貨市場で堅調な推移が続く中で、上目線を見るポジション数が直近で大幅に増加していることがわかった。BitfinexのデータではXRPとETHのロングポジション数が90%に達した。