新着ニュース一覧

フィナンシャルサービス事業などを手掛ける株式会社セレスの子会社「株式会社マーキュリー」は、暗号資産交換業サービスを提供開始することを発表した。

NFTアートが約75億円で落札された人気アーティストBeepleがNFTについて語った。潜在的ユースケースや、誇大評価の可能性についても言及している。

仮想通貨XRPの未登録証券問題をめぐり、米証券取引委員会と係争中の米リップル社幹部二人が、SECによる個人財務記録の提出要請を阻止するよう、裁判所に書簡を送ったことが明らかになった。

ヘッジファンド大手Man GroupのCEOは「ビットコインは長期保有よりも投機に使うもの」として仮想通貨ビットコインを企業が購入する事業方針に懐疑的な見方を示した。

取引所クラーケンは、仮想通貨FLOWのステーキングが、7億2,500万ドル（約780億円）を突破したことを明かした。NFTの過熱も人気の背景となっているという。

米仮想通貨投資企業Valkyrie Digital Assetsはビットコインを財務資産として保有する企業の株価パフォーマンスを反映させる上場投資信託の目論見書を米SECに提出。先日JPモルガンも類似するプロダクトの申請を行った。

海外仮想通貨取引所Bitrueがネムの新通貨Symbol（XYM）のDeFiイールドファーミングとIOU取引を開始した。

仮想通貨ビットコインなどを利用できるバイナンスの決済サービス「Binance Pay」が、小売店での支払いに対応した。これから利用できる小売店を増やし、サービスを拡充していく。

フランスの中央銀行がビットコイン（BTC）など仮想通貨を購入することができるよう、法改正を求める署名運動が行われていることがわかった。

米ナスダック上場企業MicroStrategy社は12日、1,500万ドル（16億円）相当の仮想通貨ビットコイン（BTC）を現金で更に買い増したことを報告。購入数は約262BTCだ。

仮想通貨ネム（XEM）保有者向けの新通貨Symbol（XYM）のスナップショットとファイナライズが完了した。実行ブロック（#3,105,500）から360ブロック経過したことで、権利が正式に確定した。

合弁会社としてCoinPostが参画するLinks株式会社が12日、ビットコインを無料で獲得できるデモ版テストの実施日時を発表した。サービス開始に向けリリースを控えている、仮想通貨（暗号資産）を無料で送受信できる次世代コミュニケーションアプリ「Links」のユーザーテストを実施する目的で、13日（土）10時より、デモ版テストを開始する。