新着ニュース一覧

07/30 火曜日
07:40
テザー裁判が90日間の延長、Bitfinexの聴取で結論に至らず
Bitfinexらとニューヨーク司法当局の裁判は30日に実施、聴取内容などから結論には至らず、90日の判断延長が決定した。Bitfinexは一定期間通常業務継続が可能に。
07/29 月曜日
20:55
明日開催の「Bitfinex(テザー)裁判」に2つの重要点 ビットコイン(BTC)への影響度を考察|仮想通貨市況
ビットコイン市場が乱高下する中で、市場の方向性を左右するファンダとして注目される「Bitfinex裁判」。裁判までの流れ・注目ポイント・仮想通貨マーケットへの影響を解説する。
18:52
仮想通貨に係る「マネロン・犯罪収益の疑い」届出件数が前年比10倍に=警視庁
警視庁は29日、2019年版(令和元年)の警察白書を公開。仮想通貨交換事業者から犯罪収益やマネーロンダリングの疑いで届出が出された件数が7096件、前年比の10倍以上に増加したことがわかった。
18:02
東京大学がブロックチェーンで医療画像の流通システム構築へ クリプタクトと実証実験
株式会社クリプタクトと東京大学が医療画像データの流通システムの実証実験を行うことを発表、日本の医療AI分野の発展に取り組む。
17:36
リップル社CEOが米国会に声明文 適切な規制に「仮想通貨別の分類」の必要性を強調
リップル社CEO Brad Garlinghouse氏らは31日の米上院公聴会に向けて、不透明な規制に対する懸念点を伝える声明文を公開した。一括規制が不安視される中、仮想通貨を分類する必要性やリップル社のスタンスを明確に伝えている。
17:01
トランザクションの改ざんはどう防がれている? 「51%攻撃」の可能性についても解説|ビットコインプロトコルのセキュリティ編(4)
本稿は、連載企画の 7本目の記事です。前回の記事は以下からご覧ください。 前回の記事紹介 前回の記事では、秘密鍵がどのように盗まれてしまうのか、またセキュリティを高める技術「マ…
15:26
国民生活センターが「モノなしマルチ商法」に警告 若者中心に仮想通貨などの投資話で勧誘
SNSなどを通じた形のないマルチ商法「モノなしマルチ商法」が流行、20歳代・未満の若者を中心に相談件数が増加、国民生活センターが注意喚起を行なった。「モノなしマルチ商法」とはなにか?注意すべき仮想通貨の投資話の例も挙げた。
14:10
急成長中のベンチャー企業で働く魅力|コインポスト社内インタビューVol.7
仮想通貨メディア「コインポスト」で働くメンバーのインタビュー第7弾は、営業部の頼れるリーダー原さんが登場。独特の社内文化や、国際色豊かな若手主体の企業で働く魅力について語っていただきました。
11:55
ICBC Standard Bank 東京支店長「仮想通貨は金融資産のひとつになっているが通貨とは言えない」
仮想通貨は、フェイスブックが発行を予定するリブラの話題がさまざまなメディアで取り上げられるなど、あらためて注目が集まっている。そこで、ゴールドのマーケットに精通した専門家に仮想通貨についての見解を聞いてみた。
11:15
仮想通貨ビットコインの購入タイミングはいつ? 曜日別リターン率比較を用いた指摘=theblockの研究責任者
theblockの研究責任者が17年1月からのビットコイン価格統計データを算出、曜日別に最も高い・最も低い平均リターン率を分析した。日曜日のパフォーマンスが極端に悪いことが判明、投資の一つの指標に。
10:19
ツイッターCEOが運営する決済企業、ビットコインを無料配布へ
Jack Dorsey氏がCEOを務めるBTC対応決済企業「Square」は27日、ビットコインの無料配布を公表した。総額5万ドル、1ユーザー最大1BTCの配布キャンペーンを行う。
09:36
ビットコイン100万円割れ回避で急反発 仮想通貨クジラの競争激化を指摘する見方も
ビットコイン(BTC)が再び日本時間早朝の時間帯に価格が乱高下した。海外アナリストなどは、大口仮想通貨クジラによる競争が激化している点を指摘した。