仮想通貨

01/15 月曜日
16:52
次回ビットコイン半減期後のマイナー損益分岐点は1BTC=40000ドル|CoinSharesレポート
仮想通貨投資企業CoinSharesは、今年春のビットコイン半減期後のマイニング企業の収益性と損益分岐点を分析したレポートを発表。1BTCあたり40,000ドル(約580万円)がマイナーにとって損益分岐点となると予測した。
14:21
米投資銀行TDコーウェン『イーサリアムETFは直ちには承認されない』
米TDコーウェンは、SECがすぐに仮想通貨イーサリアム現物ETFを承認する可能性は低いと予測。承認時期について各社の予想がばらついている。
12:28
ビットコイン現物ETFに2日間で1,000億円以上流入 ブラックロックが首位
仮想通貨ビットコイン現物ETFは、最初の2日間で1,000億円以上の流入額を記録した。首位はブラックロックで700億円を超えている。
12:10
ビットコインETF承認後の仮想通貨相場は大幅反落、グレースケールのGBTCなど売り圧力か
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコイン現物ETF承認後の事実売りが優勢となり、前週末にかけて1BTC=49100ドルから41400ドルまで大幅反落した。上場投資信託へと転換したグレースケール「GBTC」も売り圧力の一員として指摘される。
01/14 日曜日
11:30
ビットコインETF承認で事実売り、材料出尽くし感も|bitbankアナリスト寄稿
ビットコインETF承認で2021年11月ぶりに700万円を回復した今週のビットコインチャートを図解。国内大手取引所bitbankのアナリストが今後の展望を読み解く。オンチェーンデータも掲載。
11:00
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|米SECのBTC現物ETF承認やサトシ・ナカモトへの謎の送金に高い関心
今週は、米国の仮想通貨ビットコイン現物ETFの承認に関する記事や、サトシ・ナカモトのアドレスに大量のビットコインが送付されたニュースが最も関心を集めた。
01/13 土曜日
18:00
ビットコインを金融取引の公式単位に採用したホンジュラス民間認可都市「プロスペラ」とは?
ホンジュラスの特別経済区プロスペラZEDEは、2022年以来、暗号資産(仮想通貨)ビットコインを国の法定通貨として採用してきた。今回、企業がビットコインで資産評価・税金支払いが可能に。ラテンアメリカの新金融ハブを目指す取り組み。
16:50
仮想通貨シバイヌ(SHIB)、約1,300万円相当のトークン焼却 1月中の自動化を予定
暗号資産(仮想通貨)シバイヌ(SHIB)のL2がShibariumが1300万円相当のSHIBトークンバーンを実施。まもなく自動化予定で、ミームコインの新たな動向に注目集まる。
14:00
アクシー・インフィニティ、報酬トークン「SLP」に供給上限とデフレ・ターゲットを導入
アクシー・インフィニティがSLP通貨の供給上限を440億に設定し、デフレ対策として新たな安定化ファンドを導入。この重要な通貨政策変更により、SLPの長期的価値と市場の安定化を目指す。人気ブロックチェーンゲームの戦略転換を解説。
12:30
ブラックロックCEO、イーサリアム現物ETFやビットコインを語る
ブラックロックのラリー・フィンクCEOは、ビットコイン現物ETF承認を受けて、イーサリアム現物ETFやビットコインの意義について見解を語った。
11:30
米SEC、XRP販売の契約書求める 対リップル社訴訟で
米証券取引委員会は対リップル社裁判で新たな申し立てを行った。リップル社に対して仮想通貨XRPの機関投資家への販売契約書などの提出を求めた。
10:00
時代逆行か、米Vanguardがビットコイン先物取引提供中止へ
ETF・資産運用大手Vanguard(バンガード)は昨日の発表に続き、仮想通貨ビットコインの先物取引へのアクセス提供を中止すると顧客に伝えた。