仮想通貨
02/06 木曜日
07:15

ブラックロック、欧州でビットコイン現物ETF提供へ
世界最大の資産運用会社ブラックロックが、米国で成功を収めた仮想通貨ビットコイン連動の現物ETFを踏襲し、ヨーロッパ市場向けに類似のビットコインETFの上場準備を進めている。
06:30

ビットコインが2028年までに50万ドル到達の可能性、スタンダードチャーターアナリストが価格分析
英大手銀行スタンダードチャーターのアナリストはビットコインの価格が2028年までに50万ドルに達するとの見通しを示した。投資家のETF商品アクセス改善と価格変動性の低下を主な要因として挙げ、トランプ大統領の任期中にこの水準に到達すると予測している。
06:05

マイクロストラテジーが「ストラテジー」へ改名、ビットコイン戦略を再強調
米ビジネスインテリジェンス大手で、ビットコイン保有額が世界最大の企業であるマイクロストラテジーは7日、社名を「ストラテジー(Strategy)」に変更すると発表した。
05:50

SEC、リップルやコインベース裁判の担当弁護士をIT部門へ移動
米証券取引委員会は、仮想通貨・サイバー部門の副責任者を務めていたホルヘ・テンレイロ弁護士をIT管理部門へ異動させた。
02/05 水曜日
18:30

CoinW仮想通貨市場レポート:大きな転換期を迎えた2024年の総括と今後の展望
歴史的な転換点を迎えた2024年の暗号資産(仮想通貨)市場の振り返りと今野の展望についてCoinWが市況解説。米SECによるビットコイン現物ETFの承認を契機に機関投資家の本格参入が進み、ビットコインは史上初の10万ドル突破を達成した。規制環境の整備と伝統的金融との融合が進む中、暗号資産市場は新たな成長ステージへと突入している。
18:05

「日本でビットコイン関連事業を加速」Blockstream、Diamond Handsらと業務提携
日本で仮想通貨ビットコインの関連事業を加速することを目的に、BlockstreamがDiamond Handsとフルグルと業務提携。今後の計画などを説明している。
14:05

XRPレジャー、約一時間ブロック生成停止 リップル社CTOが見解
仮想通貨XRPの基盤であるXRPレジャーは5日朝、約1時間にわたりブロック生成が停止する事態に見舞われた。現在はすでに復旧したが原因は究明中。
11:00

「ビットコイン準備金の検討はトランプ大統領の優先事項」仮想通貨特命官サックス氏が会見
ビットコイン準備金の検討は米トランプ大統領の優先事項であると仮想通貨特命官サックス氏が会見で語った。米国でイノベーションを起こすことも強調している。
08:30

ビットコイン再び急落、トランプ政権の関税措置で波乱|仮想NISHI
仮想通貨市場は再び反落し、一時80万円の下落を記録した。背景には、トランプ米政権が4日、中国からの輸入品に対し10%の追加関税を発動し、中国もこれに応戦する形で、同日、米国からの輸入品である原油や石炭などに追加関税を課すと発表したことが挙げられる。
02/04 火曜日
13:50

ヴィタリック、3月実装予定「ペクトラ」の重要性に言及
仮想通貨ETH創設者のヴィタリック・ブテリン氏が4日、次期アップグレードPectra(ペクトラ)に関して、L2の処理能力を倍増させるため、「blob」の目標値を3から6に引き上げると発言。
12:41

ビットコイン10万ドル回復、トランプ関税めぐり暴落のアルト相場も急反発
米トランプ関税を巡る首脳会談で緊張が和らぎ仮想通貨市場が急反発。ビットコインをはじめ、XRP(リップル)、イーサリアム(ETH)、ドージコインが大幅上昇した。政府系ファンド設立の動向も注目される中、5日に仮想通貨特命官が重要会見に臨むことも材料視されている。
11:15

トランプ大統領の次男エリックがイーサリアム推奨、ワールド・リバティは大口資金移動
トランプ大統領の次男エリック・トランプ氏が、市場の反発を背景にイーサリアムへの投資を提唱。その目的に相場操縦といった疑問が浮上した格好だ。