XRP(エックスアールピー)|投資情報・リアルタイム価格チャート
06/15 (月)
仮想通貨XRPについて、ブリッジ通貨以上の可能性を示唆:リップル社CTO
リップル社のCTO David Schwartzが送金システムODLやXRPLについて発言、仮想通貨XRPの持つブリッジ通貨以上の可能性を示した。
CoinPost
06/14 (日)
インドでビットコインなど禁止方針か、コカ・コーラ自販機で仮想通貨決済、米とカザフスタンがマイニングで躍進|1週間仮想通貨注目ニュース
今週の重要ニュースをまとめて追う。荒れる相場となったが、木曜にはBakktとGalaxy Digitalが提携を発表、ビットコイン先物を利用する機関投資家も倍増しており、機関投資家の動きが活発化している。豪州とニュージーランドではコカ・コーラの自販機で、仮想通貨が利用可能に。
CoinPost
06/12 (金)
あなたの推し仮想通貨は? LINEの暗号資産取引所がツイッター調査
LINEグループで暗号資産事業を展開するLVC株式会社は12日、仮想通貨取引所BITMAXの公式ツイッター上で行なった推し暗号資産のアンケート結果を発表した。その他のアルトコインが最も多く39.3%、個別銘柄ではビットコインが26%の首位、XRPが25.4%で2位と続いた。
CoinPost
06/11 (木)
欧州のFrick銀行、仮想通貨USDCを決済手段で採用 SWIFTの代替手段に
欧州リヒテンシュタインの「Bank Frick銀行」はクライアントの送金手段として米ドルステーブルコインUSDCを新規追加した。SWIFTより送金時間が大幅に削減できる点を利点に考えている。
CoinPost
06/10 (水)
「虚偽宣伝などの不正、証明できず」 リップル社が新たな取下げ要求
仮想通貨(暗号資産)XRPの有価証券問題を巡る裁判で、リップル社が「不正に関する主張」の取下げを求めていることがわかった。リップル社の取下げ要求は、有価証券に直接関わるものではなく、原告側がリップル社のガーリングハウスCEOおよび会社側に、虚偽宣伝や不正競争違反にあたる不正を働いていたと主張していることに関するもの。リップル社側は、原告側が不正を証明できなかったと主張している。
CoinPost
06/09 (火)
米リップル社のパートナー企業は約350社に 昨年11月から50社増
米リップル社の決済ネットワークが、現在も拡大を続けていることが分かった。南アジアと中東・北アフリカ地域の責任者を務めるNavin Guptaが具体的なパートナー数に言及した。
CoinPost
06/07 (日)
国会で仮想通貨質疑、イスラム大手銀と提携のマネーグラムに買収報道、金融庁ビットコインの投資助言行為で警告|1週間仮想通貨注目ニュース
今週(6/1~6/6)のニュースを追っていく。維新の会の音喜多議員は2日、暗号資産の規制について質疑を行なった。ステーブルコインのテザーは新たにOMG Network利用を発表、金融庁が新たにビットコインの投資助言行為で警告を行った。
CoinPost
06/06 (土)
リップル社出資のマネーグラム、イスラム圏最大手銀行と戦略提携
米大手送金企業マネーグラムが新たにイスラム圏の最大手銀行Al Rajhi Bankと戦略提携を締結。世界No.2の送金市場にアクセス可能になった。
CoinPost
06/05 (金)
リップル社の投資部門、総投資額は5億ドルに 仮想通貨XRPや決済関連のプロジェクトをメインに出資
米リップル社の投資部門Xpringが2018年の設立以降、最低27のプロジェクトに対し、少なくても5億ドル(約545億円)を投資していることが分かった。TheBlockが投資状況を追跡した。
CoinPost
06/04 (木)
リップルCEO、ブラジル中銀総裁と「非公開の会議」
リップル社のガーリングハウスCEOはブラジル中央銀行「Banco Central do Brasil」の総裁と「非公開の会議」を行なった。コロナ下の対応として会議はビデオ会議を通じて実施され、「金融機関案件」について話し合ったことがわかっている。
CoinPost