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XRP(エックスアールピー)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
07/09 (木)
10%高の仮想通貨XRP 高騰背景にアルトコインとの相関
PoS系、DeFi系、DOGEを経由した小規模銘柄と多くのアルトコインが活発に取引される中、9日の仮想通貨市場はXRPが前日比10%高と好調相場を記録している。
CoinPost
07/09 (木)
健全な発展を促す仮想通貨規制 米CFTCが2024年までに確立へ
米国のCFTC(商品先物取引委員会)が仮想通貨の規制に関する今後4年間の計画を新たに発表した。「全体的な仮想通貨規制フレームワークの制定」を目標とする。
CoinPost
07/08 (水)
バンク・オブ・アメリカ、仮想通貨を「現金同等物」扱いに 理由は?
米大手銀行バンク・オブ・アメリカ(BofA)が、ビットコイン等の仮想通貨(暗号資産)を「現金同等物」として扱うことを顧客に通告した。なぜ方針を変更したのか、ポジティブな動きかネガティブな動きかを解説。
CoinPost
07/08 (水)
税率は? 仮想通貨デリバティブ本日参入の「マネックス証券」に聞いた
マネックス証券が新たに開始する仮想通貨(暗号資産)のCFD取引、得た利益に係る所得区分は、従来の仮想通貨取引所のレバレッジ取引と変わるのか。サービスを提供するマネックス証券に伺った。ビットコイン(BTC)など4銘柄の取引を本日開始する。
CoinPost
07/08 (水)
マネックス証券、仮想通貨デリバティブ「本日提供開始」 残り2銘柄はXRP(リップル)とビットコインキャッシュに
マネックス証券が8日、仮想通貨(暗号資産)のデリバティブ取引サービスの提供を公式で発表した。取扱銘柄はビットコインとイーサリアム、ビットコインキャッシュ、XRP(リップル)の4銘柄となる。
CoinPost
07/08 (水)
米国のアルトコイン先物、実現可能性は「有価証券問題」が鍵
米商品先物取引委員会(CFTC)のTarbert会長がアルトコイン先物の許可に関して、証券取引委員会(SEC)による明確なトークン定義が必要と説明。仮想通貨先物市場の拡大に必要な現在のハードルとは。
CoinPost
07/07 (火)
リップル社のODL、対象地域さらに拡大へ
リップル社の国際送金サービスODL(オンデマンド流動性)の対象地域が拡大中。2020年はアジア太平洋、ヨーロッパ、中東、アフリカにも送金ルートが広がる見込み。
CoinPost
07/07 (火)
VISAがブロックチェーンエンジニア募集 リップル、イーサリアム、ビットコイン関連業務の経験を重視
決済大手のVISAがブロックチェーンエンジニアを募集、リップル、イーサリアム、ビットコインなどの経験重視を明記した。最近VISAは仮想通貨分野の取り組みを活発化させている。
CoinPost
07/07 (火)
ビットコイン一時100万円台復帰 アルトコイン高騰に日本と海外では温度差も
今朝6時頃に急落したビットコインが鋭く切り返して急騰、7月以来初となる100万円台を復帰した。株式市場の回復を受け、弱気派優位に傾きかけていた仮想通貨市場は、フラットに戻りつつある。
CoinPost
07/03 (金)
仮想通貨決済、オーストリアで2500店舗導入へ ビットコインやイーサリアム、XRP、ステラなどに対応
この夏より、欧州オーストリアの2500以上店舗で仮想通貨を利用した決済が可能になる。ビットコイン(BTC)、イーサ(ETH)、ダッシュ(DASH)、ライトコイン(LTC)、XRP、ステラ(XLM)など複数の銘柄に対応する。
CoinPost