XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
05/12 (火)
XRPレジャー、「口座削除」機能が実稼働 不要アドレスの仮想通貨XRP返還が可能に
仮想通貨XRPの分散型台帳「XRPL(XRPレジャー)」で、ウォレットの「口座削除」という機能がコミュニティのコンセンサスによって有効化。実稼働に伴い、初めてXRPLの口座削除が成功した。
CoinPost
05/12 (火)
仮想通貨ヘッジファンド運用資産額、19年に20億ドル超 ビットコイン他、イーサリアムやリップルなども取引
大手会計事務所PwCとElwoodアセットマネージメントの共同レポートによると、2019年の仮想通貨(暗号資産)ヘッジファンドの運用総額は、20億ドルを超え、18年比で2倍水準まで増加した。
CoinPost
05/11 (月)
米国で仮想通貨を「証券」と区別するための法案提出 証券問題の重要動向に
米国カリフォルニアで、仮想通貨と証券を区別するための法律案が提出。現在アメリカでは仮想通貨がどのような場合に証券とみなされるか明確な基準がないために、もし通過すればインパクトは大きい見込み。
CoinPost
05/11 (月)
新興国で金融包摂 グーグルやゲイツ財団参加の「モジャループ」が始動
グーグルやゲイツ財団が参加するモジャループ(Mojaloop)財団が始動。異なる金融システム同士をつなげ新興国での金融包摂を目指している。
CoinPost
05/10 (日)
海外取引所の日本撤退続く、「ビットコインは財産」中国で判決、リップル社ISO標準化団体加盟|1週間仮想通貨注目ニュース
今週は、半減期をひかえるビットコインへの需要が増加、価格も100万円を突破する中、取引アプリCashAppなどがビットコイン販売量の急増を報告している。中国では、ビットコインを財産と認める判例が出た。
CoinPost
05/09 (土)
ビットコインのドミナンス商品、Bitfinexが新規提供 XRPやETH、ステラのBTC建てペアに連動
Bitfinexは、仮想通貨ビットコインのドミナンスにポジションを取ることが可能な新デリバティブ商品「BTCDOM」をリリース。7つのアルトコイン取引ペアに連動する。
CoinPost
05/08 (金)
プロが解説:アルトコインの投資戦略、メリットとデメリット
大手金融出身の証券アナリスト中島 翔氏が、仮想通貨の投資初心者に向けて、リップル(XRP)やイーサリアムなどアルトコイン投資の基礎から解説。ビットコイン投資とは異なる戦略について紹介する。
CoinPost
05/08 (金)
大物投資家ピーター・ブラント、ビットコインとイーサリアムに超強気発言の理由
2018年の仮想通貨バブル崩壊を的中させたピーター・ブラントが、ビットコインとイーサリアムに強気の見方を示した。2019年の大幅下落局面でも、「中・長期でパラボリック的な上昇」を辿るとの見立てを示していた。
CoinPost
05/07 (木)
リップル社、ISOの標準化団体に加盟 ブロックチェーン企業では初
米リップル社が、金融通信メッセージの国際規格である「ISO20022」の標準化団体に加盟したことが分かった。分散型台帳技術に特化した組織では初の加盟だ。
CoinPost
05/06 (水)
仮想通貨XRPの有価証券問題を巡り新たな訴訟事例
仮想通貨XRPの販売を巡り、リップル社とブラッド・ガーリングハウスCEOに対して新たに訴訟が起こされたことが分かった。
CoinPost