XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
04/18 (土)
オンライン無料開催の大型仮想通貨サミットにバイナンスCZらが登場へ コンセンサス2020も
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、予定されていたイベントをオンライン開催へ切り替える例が出てきている。バイナンスCEOなどの参加が発表されたCrypto Asia Summitやコンセンサス2020は共にオンラインで無料公開が予定される。
CoinPost
04/18 (土)
同じ開発者が関わる仮想通貨は価格も相関関係に、新レポートで指摘
仮想通貨(暗号資産)の価格推移と開発者の間に相関関係について研究した論文が登場した。今後、市場を予測するうえでの注目ポイントになる可能性がある。
CoinPost
04/18 (土)
仮想通貨取引所GMOコイン、「現引き/現渡しサービス」終了へ
GMOコインは、レバレッジ取引で提供を行う現引き/現渡しサービスの終了を発表。サービス終了日は2020年4月30日を予定している。
CoinPost
04/18 (土)
仮想通貨リップル(XRP)が人気第1位 ユーザーの5割が投資=eToro
投資プラットフォームのeToroが、2020年Q1(1月から3月)のレポートを発表。仮想通貨の各銘柄について、ユーザーの投資先の割合を掲載している。
CoinPost
04/17 (金)
米リップル社、新型コロナ対策で新たに総額600万ドル規模の寄付へ 
米リップル社と設立者のクリス・ラーセンは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新たに総額600万ドル(約6.5億円)の寄付を行うことを発表した。本社のあるサンフランシスコにて食糧支援を行うフードバンクなどを対象にする。
CoinPost
04/17 (金)
仮想通貨投資信託の資金流入額、過去最高に 機関投資家比率は90%=Grayscale Q1レポート
米大手グレースケールは16日、提供する仮想通貨投資信託で2020年Q1の資金流入額が、四半期として過去最高を記録したことを発表した。同社幹部が、機関投資家の仮想通貨やビットコインに対する関心が高まっていると説明している。
CoinPost
04/16 (木)
リップル社と提携した理由 マレーシアの送金企業が語るコスト事情
リップル社と提携するマレーシアの国際送金企業MoneyMatchがリップルネットを導入した背景を語った。
CoinPost
04/15 (水)
大手VC「a16z」、4.5億ドル規模の仮想通貨関連ファンドを新たに組成へ=FT
シリコンバレーを拠点とするベンチャーキャピタル企業a16z(Andreessen Horowitz)が、仮想通貨・ブロックチェーンへの投資を目的とした2号ファンドの組成するを新たに目指していることがわかった。
CoinPost
04/15 (水)
ドバイ発の仮想通貨取引所、アラブで「アルトコイン90銘柄」の取引を開始
アラブ首長国連邦に本拠を置く企業Burencyにより、アラブ圏で新しい仮想通貨取引所がローンチされたことが分かった。国際的な取引プラットフォームを目指したアラブ発の仮想通貨取引所となる。
CoinPost
04/15 (水)
バイナンス、ローンの担保仮想通貨にリップル(XRP)・ビットコインキャッシュ(BCH)・ライトコイン(LTC)を追加
バイナンスは、分散型金融のローンプタットフォーム『バイナンスローン』で借り入れを行う際に、担保として利用できる通貨で、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の3銘柄を新たに追加した。
CoinPost