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リップル社、RippleNetでSOC2認証を取得

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

SOC2の認証

リップル社は4日、総合送金ソリューション「RippleNet」でシステム・クラウドサービスの内部統制に関する外部監査の国際認証「SOC (System Organization Control) 」を取得したことを報告した。

SOCは、内部統制保証報告やサイバーセキュリティに関する内部統制保証報告の枠組みを定義し評価する国際認証の仕組み。企業が提供しているクラウドサービスが問題なく運用されているかを第三者機関を通じて監査することで、導入企業はより安心してサービスを利用することが可能になる。

SOC2の監査では、セキュリティ、機密保持、可用性、プライバシー、および処理のインテグリティという5つ項目が設けられている。

SOC2を取得したことのメリットについてリップル社は、「RippleNet Cloudの利用を検討する銀行などは、セキュリティとプライバシーの面においても心配することなく、ソフトウェアを導入することができるようになる」と説明している。

また、SOC2の重要性について、プロダクトVPを務めるAmir Sarhangi氏はSNSで、今回の動きは「大きなマイルストーン」のひとつと表現。「過去1年足らずで約40の金融機関がRippleNet Cloudを導入した。…過去のデータから、クラウドの送金高は8週間置きに2倍となっており、2020年にはランレートが180万トランザクションに到達している」とRippleNet Cloudのパフォーマンスや導入が順調に進んでいる点をアピールした。

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