USD Coin(USDC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報
09/23 (金)
米決済企業Stripe、フリーランス向けのUSDC送金に対応
米大手オンライン決済サービス企業Stripe社は22日、米ドルステーブルコインUSDCによる送金に対応開始したことを発表した。
CoinPost
09/22 (木)
米銀行、ステーブルコインUSDCの入金に対応
米プエルトリコ自治連邦区の銀行「FV Bank」は21日、米ドルステーブルコインUSDCの入金受付に対応することを発表した。
CoinPost
09/21 (水)
米ロビンフッド、初のステーブルコイン取り扱い
米国の投資アプリ「ロビンフッド」は20日、ステーブルコインUSDCの新規取扱を開始した。
CoinPost
09/12 (月)
アルゴランド財団、出金停止中のHodlnautに50億円相当のエクスポージャー
アルゴランド財団は、現在暫定司法管理下に置かれている仮想通貨レンディング企業Hodlnautに対して、USDCで約50億円のエクスポージャーがあると発表した。
CoinPost
09/11 (日)
週刊仮想通貨ニュース|ETH「マージ」の第一段階成功に注目集まる、バイナンスがステーブルコインの通貨ペア統合など
今週は、イーサリアム「マージ」の第一段階が完了したニュースが最も多く読まれた。このほか、仮想通貨取引所バイナンスが主要ステーブルコインをBUSDに集約することなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
09/08 (木)
GYEN発行企業、アルゴリズム型ステーブルコインの脆弱性を指摘
米GMO-Z.com Trust社は、アルゴリズム基盤とする無担保型ステーブルコインに関して「TerraUSD(UST)」崩壊の背景を中心に、無担保型の脆弱性を指摘した。365409,283900,217357,281304
CoinPost
09/07 (水)
バイナンス主要ステーブルコインの通貨ペア統合|テザーとUSDCで明暗分かれるか
大手仮想通貨取引所バイナンスが主要ステーブルコインをBUSDに集約する影響とは。市場の流動性に好影響を与える一方で、自動換金の対象に含まれないテザーが不利になる可能性が浮上した。
CoinPost
09/06 (火)
バイナンス、主要ステーブルコインの取り扱い停止へ
大手仮想通貨取引所バイナンスは9月末にUSDCなど主要ステーブルコインの取り扱いを停止する方針を表明した。今後はバイナンスUSD(BUSD)の取り扱いのみに集中していく予定。
CoinPost
08/24 (水)
セルシウスがカストディ企業を提訴、23億円相当の仮想通貨返還求める
仮想通貨融資企業Celsius NetworkはカストディプロバイダーPrime Trustに対して、23億円相当の資産返還を求める訴訟を起こした。
CoinPost
08/23 (火)
ステーブルコイン発行企業、計11兆円分の米短期国債を保有=JPモルガン
仮想通貨ステーブルコインの発行企業は、合計11兆円分の米短期国債を保有していることが分かった。この合計保有量は、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャーよりも多い。
CoinPost

USDCの概要

USDCは米ドルを担保資産とする、「ステーブルコイン」と呼ばれるタイプの仮想通貨だ。コインベースと米Circleの共同事業体「Centre」によって発行される。執筆時点で流通してるUSDCは250億ドルを超えており、USDTに次いで2番目に時価総額が高いステーブルコインだ。

USDCは2018年、イーサリアム(ETH)上で初めてローンチされ、その後はアルゴランド(ALGO)、ステラ(XLM)、およびソラナ(SOL)、トロン(Tron)上で採用されてきた実績がある。

米大手投資銀行ゴールドマンサックスから出資を受けており、NYDFS(ニューヨーク州金融サービス局)が発行する仮想通貨事業を行うための免許「Bit License」も取得しているため、比較的信頼できるプロジェクトであると言える。

ステーブルコイン

ステーブルコインとは、端的に言えば「ボラティリティのない仮想通貨」の総称だ。

「ステーブル」とは日本語で「安定した」と訳され、その名の示すとおり、価値を一定レベルに保つ仕組みが実装されている。

具体的には、法定通貨に価格を「ペッグ(固定)」することにより価値を安定させる「法定通貨担保型」のステーブルコインであり、「1USDC=1米ドル」となるよう設計されているため、米ドルの価格変動と連動する形で価格が上下する。

裏付け資産公開

USDCの運営元である米Circleは21年7月、USDCの裏付け資産を公開。この報告書では、監査などのサービスを手掛ける大手会計事務所Grant Thorntonが発行したものだ。報告書によると、21年5月28日時点でのUSDCの裏付け資産には、現金および同等物は約6割に過ぎず、譲渡性預金、米国債、コマーシャルペーパー、社債、地方債、エージェンシー債などが含まれていた。

それまでUSDCは「米ドルを1:1で担保資産とするステーブルコイン」と紹介されてきたにも関わらず、同報告書で米ドルなどの現金以外の資産も含まれていたことから、一部コミュニティでは物議を醸していた。

このことから、Circleは21年9月までに透明性の向上と、USDCの裏付け資産を全て現金および米国短期国債としてのみ保有する方針を約束している。

また、Circleは21年8月、米国でデジタル通貨の国法銀行(National Bank)になることを目指していると正式に発表した。