USD Coin(USDC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報
06/28 (火)
仮想通貨企業Voyager、Three Arrowsの債務不履行を発表
仮想通貨企業Voyagerは、仮想通貨ヘッジファンドThree Arrowsに対し、債務不履行通知を発行したことを発表。自社サービスへの影響や今後の対応について説明している。
CoinPost
06/24 (金)
米コインベース、ポリゴンとソラナ版USDCに対応へ
米最大手暗号資産取引所コインベースは24日、USDCの対応するネットワークにポリゴンとソラナブロックチェーンを追加する予定だ。
CoinPost
06/23 (木)
仮想通貨企業Voyager、Three Arrowsに債務不履行通知を発行か
仮想通貨企業Voyager Digitalは、Three Arrowsが期日までに融資を返済しない場合、債務不履行通知を発行する可能性がある。ビットコインとUSDCで合計880億円超のエクスポージャーがあるという。
CoinPost
06/23 (木)
FTX、USDTとUSDCの対応するチェーンを追加
グローバル暗号資産取引所大手FTXは、ステーブルコインUSDTとUSDCの入出金で3つのブロックチェーンに新たに対応。
CoinPost
06/17 (金)
米サークル、ユーロ建ステーブルコインをローンチへ
米国の大手仮想通貨企業サークル社は新たなステーブルコイン「ユーロコイン(EUROC)」のローンチを発表。USDCに次ぐ2番目の銘柄として6月末に取引を開始していく。
CoinPost
06/17 (金)
イーロン、ツイッターへの仮想通貨決済機能導入について見解示す 社員質疑応答で
イーロン・マスク氏は、ツイッターに仮想通貨決済機能を導入することについて自身の見解を示した。16日に同氏は、ツイッター社の従業員と質疑応答を行っている。
CoinPost
06/14 (火)
トロンDAO、USDDの価格維持に2,600億円を使用 TRXの先物価格下落を受け
仮想通貨トロンの創設者ジャスティン・サン氏は、ステーブルコインUSDDの価値を維持するため、トロンDAOリザーブが約2,600億円を使用したことを発表。また、準備金にUSDCも追加している。
CoinPost
06/13 (月)
シンガポールのデジタル証券取引所ADDX、仮想通貨の保有額も適格投資家の認定基準に
シンガポールのデジタル証券取引所「ADDX」は、適格投資家の承認条件に、暗号資産(仮想通貨)保有額を含めることを発表した。
CoinPost
06/11 (土)
日本国内ステーブルコイン規制強化? 日本国内でのステーブルコインの動向について CONNECTV・動画解説
今回のCONNECTVでは、JPYC株式会社代表の岡部典孝氏をお招きし、今後日本国内でのステーブルコインの動向などについてお聞きした。
CoinPost
06/11 (土)
USDC発行元のCircle社、仮想通貨インフラ企業Cybavoを買収
ステーブルコインUSDCを発行する米Circleは、機関投資家向けの仮想通貨インフラを手掛けるCybavoの買収を発表した。公表されているなかでは同社による4件目の買収となる。
CoinPost

USDCの概要

USDCは米ドルを担保資産とする、「ステーブルコイン」と呼ばれるタイプの仮想通貨だ。コインベースと米Circleの共同事業体「Centre」によって発行される。執筆時点で流通してるUSDCは250億ドルを超えており、USDTに次いで2番目に時価総額が高いステーブルコインだ。

USDCは2018年、イーサリアム(ETH)上で初めてローンチされ、その後はアルゴランド(ALGO)、ステラ(XLM)、およびソラナ(SOL)、トロン(Tron)上で採用されてきた実績がある。

米大手投資銀行ゴールドマンサックスから出資を受けており、NYDFS(ニューヨーク州金融サービス局)が発行する仮想通貨事業を行うための免許「Bit License」も取得しているため、比較的信頼できるプロジェクトであると言える。

ステーブルコイン

ステーブルコインとは、端的に言えば「ボラティリティのない仮想通貨」の総称だ。

「ステーブル」とは日本語で「安定した」と訳され、その名の示すとおり、価値を一定レベルに保つ仕組みが実装されている。

具体的には、法定通貨に価格を「ペッグ(固定)」することにより価値を安定させる「法定通貨担保型」のステーブルコインであり、「1USDC=1米ドル」となるよう設計されているため、米ドルの価格変動と連動する形で価格が上下する。

裏付け資産公開

USDCの運営元である米Circleは21年7月、USDCの裏付け資産を公開。この報告書では、監査などのサービスを手掛ける大手会計事務所Grant Thorntonが発行したものだ。報告書によると、21年5月28日時点でのUSDCの裏付け資産には、現金および同等物は約6割に過ぎず、譲渡性預金、米国債、コマーシャルペーパー、社債、地方債、エージェンシー債などが含まれていた。

それまでUSDCは「米ドルを1:1で担保資産とするステーブルコイン」と紹介されてきたにも関わらず、同報告書で米ドルなどの現金以外の資産も含まれていたことから、一部コミュニティでは物議を醸していた。

このことから、Circleは21年9月までに透明性の向上と、USDCの裏付け資産を全て現金および米国短期国債としてのみ保有する方針を約束している。

また、Circleは21年8月、米国でデジタル通貨の国法銀行(National Bank)になることを目指していると正式に発表した。